1-10
連番 | 収録作品名 | 刊行年 | 月 | 発行所 | 注記 |
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1 | 愛情の蔓(179ページから198ページ) | 昭和23年 | 9月 | 大元社 | 「現代小説代表作全集 2」に収録 |
2 | 愛の歴史(273ページから474ページ) | 昭和34年 | 7月 | 講談社 | 「現代長編小説全集 33 井上友一郎・田村泰次郎集」に収録 |
3 | ある香港人・蝗(203ページから266ページ) | 昭和44年 | 2月 | 筑摩書房 | 「日本短編文学全集 42」に収録 |
4 | ドルジン伯の舞踏会/レエモン・ラデゲ(77ページから79ページ) | 昭和41年 | 7月 | 雪華社 | 「ー冊の本 3」に収録 |
5 | 蝗 | 昭和48年 | 3月 | 筑摩書房 | 「現代日本文学大系 現代名作集 2」に収録 |
6 | 沖田総司のこと(185ページから188ページ) | 昭和49年 | 10月 | 新人物往来社 | 「沖田総司に捧げるバラード」に収録 |
7 | (作者紹介 249ページから255ページ) | 昭和52年 | 9月 | 泰流社 | 「奥野健男作家論集 3」に収録 |
8 | 苦節二十年(216ページから238ページ) | 昭和44年 | 3月 | 読売新聞社 | 「出世作のころ」に収録 作家自身による「出世作」をめぐる回想録 |
9 | 肉体の門 (160ページから197ページ) | 昭和54年 | 11月 | 講談社 | 「現代短編名作選 1」に収録 |
10 | (写真と作家紹介 82ページから83ページ) | 昭和53年 | 10月 | 美術出版社 | 「作家の風貌」に収録 |
11-20
連番 | 収録作品名 | 刊行年 | 月 | 発行所 | 注記 |
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11 | 浮き藻たち(161ページから172ページ) | 昭和44年 | 7月 | 講談社 | 「淪落の季節(現代作家代表作シリーズ)」に収録 |
12 | (人物紹介 174ページから175ページ) | 昭和25年 | 12月 | 朝日新聞社 | 「人物天気図」に収録 |
13 | 非情の都・裏側から見たパリ・アランの庭・パリの志賀梅原両先生(421ページから431ページ) | 昭和54年 | 9月 | ほるぷ | 「世界紀行文学全集 1 フランス編 2」に収録 |
14 | 非情の都・裏側から見たパリ・アランの庭・パリの志賀梅原両先生(421ページから431ページ) | 昭和34年 | 2月 | 修道社 | 「世界紀行文学全集 2 フランス編 2」に収録 |
15 | ある死(336ページから339ページ) | 昭和31年 | 5月 | 講談社 | 「創作代表選集」に収録 |
16 | 肉体の悪魔・肉体の門・黄土の人・裸女のいる隊列・男鹿・煙・失われた男(3ページから153ページ) | 昭和53年 | 7月 | 筑摩書房 | 「筑摩現代文学大系 62 田村泰次郎・金達寿・大原富枝集」に収録 |
17 | ローヤル(86ページから87ページ) | 昭和45年 | 3月 | 新生社 | 「東京 味の100店」に収録 |
18 | 夏(182ページから192ページ) | 昭和28年 | 8月 | 潮書房 | 「現代作家処女作集 早稲田作家編 1」に収録 |
19 | 肉塊(333ページから408ページ) | 昭和24年 | 8月 | 光文社 | 「現代小説代表選集 4」に収録 |
20 | 肉塊 第2部(387ページから441ページ) | 昭和24年 | 12月 | 光文社 | 「現代小説代表選集 5」に収録 |
21-30
連番 | 収録作品名 | 刊行年 | 月 | 発行所 | 注記 |
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21 | 肉体が人間である(344ページから348ページ) | 昭和24年 | 5月 | 丹頂書房 | 「文芸評論選集」に収録 作家自身による文芸評論 |
22 | 肉体が人間である(455ページから458ページ) | 昭和43年 | 3月 | 番町書房 | 「昭和批評大系」に収録 |
23 | 肉体の悪魔(149ページから188ページ) | 昭和23年 | 5月 | 小山書店 | 「日本小説代表選集 15」に収録 |
24 | 肉体の悪魔(177ページから209ページ) | 昭和40年 | 5月 | 東都書房 | 「戦争の文学2」に収録 |
25 | 肉体の門(43ページから78ページ) | 昭和23年 | 7月 | 講談社 | 「創作代表選集 1」(日本文芸家協会編)に収録 |
26 | 肉体の門(229ページから259ページ) | 昭和23年 | 8月 | 小山書店 | 「日本小説代表選集 16」に収録 |
27 | 肉体の門(247ページから278ページ) | 昭和24年 | 11月 | 実業之日本社 | 「新日本小説代表選集 1 小説編」に収録 |
28 | 肉体の門(7ページから31ページ) | 昭和45年 | 10月 | 中央公論社 | 「日本の文学 名作集 4」に収録(年譜等は、492ページから493ページにあり) |
29 | 肉体の悪魔・沖縄に死す・肉体の門・裸女のいる隊列・ある香港人・隠沼・蝗・失われた男(285ページから412ページ) | 昭和43年 | 1月 | 講談社 | 「日本現代文学全集 94 田村泰次郎集」に収録 |
30 | 肉体の悪魔・沖縄に死す・肉体の門・裸女のいる隊列・ある香港人・隠沼・蝗・失われた男(285ページから412ページ) | 昭和55年 | 5月 | 講談社 | 「日本現代文学全集 94 田村泰次郎集 増補改訂版」に収録 |
31-40
連番 | 収録作品名 | 刊行年 | 月 | 発行所 | 注記 |
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31 | 幸福の裏面(239ページから255ページ) | 昭和24年 | 7月 | 宝文館 | 「日本小説傑作全集 2」に収録 |
32 | (写真と作家紹介 123ページ) | 昭和43年 | 10月 | 虎見書房 | 「日本の作家たち」に収録 |
33 | 肉体の門・蝗・肉体の悪魔・裸女のいる隊列・女拓(抄)・失われた男(211ページから392ページ) | 昭和44年 | 5月 | 集英社 | 「日本文学全集 67 火野葦平・田村泰次郎集」に収録 注,年表,作家と作品含む |
34 | 肉体の門・蝗・肉体の悪魔・裸女のいる隊列・女拓(抄)・失われた男(211ページから392ページ) | 昭和48年 | 10月 | 集英社 | 「日本文学全集 67 火野葦平・田村泰次郎集」に収録 サイン(直筆か)あり |
35 | 女体という土俵(69ページから84) | 昭和48年 | 7月 | 角川書店 | 「軽薄対談」に収録 吉行淳之介との対談 |
36 | 野の虹(281ページから293) | 昭和27年 | 6月 | 湊書房 | 「現代小説代表選集 1」に収録 |
37 | (風俗描写 153ページから164ページ) | 昭和24年 | 2月 | 天体社 | 「新芸術家講座 小説編」に収録 |
38 | 冬独居(135ページから151ページ) | 昭和26年 | 7月 | 東方社 | 「時代の花束/早稲田作家集」に収録 |
39 | (筆跡(写真)と作家紹介 163ページ) | 昭和43年 | 2月 | 二玄社 | 「文士の筆跡 2 作家編 2」に収録 |
40 | (作家紹介 95ページから105ページ) | 昭和32年 | 4月 | 学風書院 | 「文壇のセンセイたち」に収録 |
41-48
連番 | 収録作品名 | 刊行年 | 月 | 発行所 | 注記 |
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41 | 檻(193ページから209ページ) | 昭和46年 | 3月 | 立風書房 | 「兵士の物語」に収録 |
42 | 檻(193ページから209ページ) | 昭和56年 | 3月 | 立風書房 | 「兵士の物語 第2版」に収録 |
43 | 春婦伝(294ページから350ページ) | 昭和47年 | 7月 | 立風書房 | 「幻の花たち」に収録 |
44 | 春婦伝(294ページから350ページ) | 昭和51年 | 9月 | 立風書房 | 「幻の花たち 第2版」に収録 娼婦小説集 |
45 | 優越感ともの悲しさ(134ページから137ページ) | 昭和39年 | 12月 | 講談社 | 「東京オリンビック 文学者の見た世紀の祭典」に収録されている |
46 | 龍舌蘭(169ページから184ページ) | 昭和25年 | 1月 | 光文社 | 「現代小説代表作選集 7」に収録されている |
47 | 春婦伝(160ページから161ページ) | 昭和37年 | 7月 | 雪華社 | 「わが小説」に収録(作者による作品評・解説) |
48 | 浮気っぽいなのかむら気なのかそれとも潔癖なのか(145ページから148ページ) | 昭和33年 | 8月 | 雪華社 | 「わが青春の機悔録」に収録 |