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ちいさななかま 7月のテーマ「昔の生きものたち」

三重県総合博物館MieMu)では、76日から企画展標本 あつめる・のこす・しらべる・つたえる」が

はじまります。これにちなんで、今月きものがでてくる絵本をあつめました。

きょうりゅうなど、はいないきものでも、化石をしらべることでいろいろなことがかるようです。

きものたちのひみつをのぞいてみましょう。

ちいさななかまNo.326(2024.7)(PDF:187KB)

資料コード ラベル タイトル 著者名 出版社
120833728 Eメ ケイティときょうりゅう博物館 ジェイムズ・メイヒュー/作 サイエンティスト社
120850375 Eバ せいめいのれきし バージニア・リー・バートン/文・絵 岩波書店
120879382 Eア 山の上に貝がらがあるのはなぜ? アレックス・ノゲス/文 岩崎書店
121044671 Eオ きょうりゅうのおおきさってどれくらい? 大島 英太郎/さく 福音館書店
121126452 Eミ きょうりゅうレディ リンダ・スキアース/作 出版ワークス
121142061 Eコ 古生代水族館 こた/作・絵 大泉書店
121145734 Eデ 化石のよぶ声がきこえる ヘレイン・ベッカー/作 くもん出版
121150957 Eマ ちきゅうのかいだん 松岡 たつひで/作・絵 金の星社
121156616 Eフ うまれたよ!カブトガニ 福田 幸広/写真 岩崎書店