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連携展示『知っておきたい 三重県の江戸絵画』、『没後20年 柳原義達展―彫刻の道標―』を開催中です!
令和6年10月12日(土曜日)から12月1日(日曜日)まで、 三重県立美術館で『知っておきたい 三重県の江戸絵画』が開催されています。主に三重県立美術館の近世絵画コレクションのなかから、曾我蕭白(そがしょうはく)、増山雪斎(ましやませっさい)、月僊(げっせん)の作品が紹介されます。
また、彫刻家・柳原義達の没後20年を記念した『没後20年 柳原義達展―彫刻の道標―』も同時開催しています。
これに合わせて三重県立図書館では、三重県立美術館と連携し、展示を行っています。それぞれの企画展に関する本を展示していますので、ぜひご覧ください。
展示期間
令和6年12月1日(日曜日)まで
場所
三重県立図書館 展示コーナー
展示風景
関連リンク
三重県立美術館企画展『没後20年 柳原義達展―彫刻の道標―』
お問い合わせ先
担当課:企画総務課
担当者名:野村
電話番号:059-233-1181
ファクス:059-233-1191