西本 豊弘/監修 -- ポプラ社 -- 2006.3 -- 210.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
しょこ D/210/イ/ 120731419 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 衣食住の歴史
タイトルカナ イショクジュウ ノ レキシ
叢書名 ポプラディア情報館
著者 西本 豊弘 /監修  
著者カナ ニシモト トヨヒロ
出版者 ポプラ社
出版年 2006.3
ページ数 223p
大きさ 29cm
一般件名 日本-歴史 , 服装-歴史 , 食生活-歴史 , 住居-歴史
ISBN 4-591-09042-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.12
内容紹介 日本の歴史を時代ごとにわけ、衣食住のうつりかわりを豊富なイラストや資料、写真などとともに紹介。本文の発展的な理解に役立つ情報満載のコラム「もっと知りたい!」も収録。巻末には旧石器時代から現在までの関連年表付き。

目次

監修のことば
この本のつかいかた
原始・古代
  旧石器時代のくらし
  気候の変動で地形が変化
  石で道具をつくりだす
  縄文時代のくらし
  ●村をつくって住みだす
  ●たて穴住居で定住生活
  ●貝や魚をとって食べる
  ●獣や鳥をとって食べる
  ●木の実をとって食べる
中世
  鎌倉時代のくらし
  ●地方の武士の住まいは館
  ●庶民の住居は、平地住居
  ●庶民と武士の食事
  ●男性は直垂、女性は小袖
  ●武家風の服装が確立
  室町時代のくらし
  ●河口にできた市場町
  ●京都の町屋のようす
近世
  安土桃山時代のくらし
  ●豪華な城と質素な茶室
  ●南蛮からきた食べ物
  ●はなやかに装った武将たち
  ●女性の小袖がより豪華に
  安土の楽市・楽座
  江戸時代のくらし
  ●江戸の都市計画
  ●武家屋敷、町屋、村の住まい
近現代
  明治時代以降のくらし
  ●住居の洋風化は敗戦後
  ●室内がどんどん明るくなる
  ●お風呂のない家が大半
  ●冬の寒さに西洋式暖房
  ●食事も洋風化
  ●おくれた台所の近代化
  ●男性が洋服を着はじめる
  ●女性は着物が基本だった
くらべてみよう●時代の長さとくらしの変化
くらべてみよう●身長と顔
衣食住の歴史・関連年表
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