暮しの手帖
-- 暮しの手帖社 -- 19480920 -- 03-0
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あなたがそこにいるだけで
自信がないから、できること
「はて」をずっと忘れない
ならば、ともに生きよう
自分が決めたことだから
どんな色にも意味がある
そこにはいつも歌があった
誰もがそのままで面白い 気負わずに、ハレの日の和食 豚かたまり肉で冬のごちそう