原田 一宏/著 -- くもん出版 -- 2018.3 -- 617.3

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
じどう /617/ハ/ 120862297 児童一般 可能

資料詳細

タイトル コーヒー豆を追いかけて
タイトルカナ コーヒーマメ オ オイカケテ
副書名 地球が抱える問題が熱帯林で見えてくる
著者 原田 一宏 /著  
著者カナ ハラダ カズヒロ
出版者 くもん出版
出版年 2018.3
ページ数 110p
大きさ 22cm
一般件名 コーヒー , 熱帯林 , 森林保護
ISBN13桁 978-4-7743-2696-2
言語 jpn
分類記号 617.3
内容紹介 熱帯や亜熱帯で広く栽培されるコーヒー豆は、世界中に輸出されている。コーヒー豆を調べて見えてきた、地球上のさまざまな問題とは? 熱帯林とわたしたちとの意外なつながりを、わかりやすく解説する。
著者紹介 1968年京都生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科森林科学専攻博士課程修了。博士(農学)。名古屋大学大学院生命農学研究科教授。

目次

第1章 コーヒーと人間の長い歴史
コーヒーはいつ、見つかった?
コーヒーはいつ、飲まれるようになった?
世界に広がったコーヒーの苗木
日本に伝わったのは、いつ?
コーヒーが禁止に!?
第2章 コーヒー豆は種なんだ
コーヒー豆は木にできる
コーヒーの木が育つところ
ほんとうは大きくなるコーヒーの木
コーヒーの実は、ほとんどが種
動物のうんちからコーヒー!?
動物のコーヒーはとても高級
第3章 コーヒーは世界じゅうで人気者
コーヒー豆から水分をぬく「焙煎」
焙煎は職人技
コーヒーは一日にどれくらい飲まれている?
いろいろなコーヒーの飲みかた
おかしになったコーヒー
コーヒーが苦いわけ
カフェインは体にいいの?
第4章 コーヒー農園を訪ねる
熱帯で暮らす人びとに会いにいく
インドネシアのコーヒー農園
大規模なコーヒー農園
農業・林業が熱帯林を切りひらく
行き場をうしなう動物たち
地球温暖化の原因
第5章 熱帯林を守る
国立公園をもうける
国立公園のなかにコーヒー農園!?
国立公園のそばの村へ
村の人びとの信頼を得る
村の人たちへのインタビュー
コーヒーがつくられている森へ
話し合いで熱帯林を守る
かわいそうなシナモンの森
コーヒーでシナモンの森を再生する
第6章 農民たちの生活
つみとりは手作業
農民が豆を売る値段
よい豆は先進国への輸出用
安定しにくい生活
便利とはいえない暮らし
子どもたちも手伝い
第7章 みんながゆたかに暮らすには
コーヒー豆の値段の決まりかた
コーヒーから見えてきた格差
フェアトレードコーヒーとの出会い
アプロ生産者組合へ
よりたくさんの売り上げを生産地へ
村人たちに聞く
足をのばしてアチェ州へ
「わけへだてなく」という現実
たくさんの課題
第8章 調査地に恩返しを
プロジェクト開始
取りけされたフェアトレードの資格
生産地のためにできること
動きだしたプロジェクト
生産者と消費者のかけはし
コーヒーでみんながしあわせに
あとがき