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反核都市の論理
貸出可
安藤 裕子/著 -- 三重大学出版会 -- 2011.8 -- 319.8
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所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/319.8/ア/
116466806
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
反核都市の論理
タイトルカナ
ハンカク トシ ノ ロンリ
副書名
『ヒロシマ』という記憶の戦争
叢書名
学術選書
著者
安藤 裕子
/著
著者カナ
アンドウ ユウコ
出版者
三重大学出版会
出版年
2011.8
ページ数
3,191p
大きさ
21cm
一般件名
原水爆禁止運動
ISBN13桁
978-4-903866-03-1
言語
jpn
分類記号
319.8
内容紹介
アメリカ人の核意識と「ヒロシマ」の平和思想との間にどのような“深い溝”が存在し、それがスミソニアン論争においてどのように具象化したのかを紹介。「ヒロシマ」は21世紀に何をどう伝えていくのかも提言。
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目次
序章
第一節 本書の目的
第二節 分析領域と用語の定義
第三節 先行研究
第四節 方法論と論文の構成
第一章 アメリカにおける「ヒロシマ」のパーセプション
第一節 核をめぐる論議の変遷
第二節 マスメディアが伝える「ヒロシマ」
第三節 世論調査に見る「ヒロシマ」
第四節 アメリカの教科書が教える「ヒロシマ」
第五節 小括
第二章 広島が伝えてきたメッセージ
第一節 広島の平和活動
第二節 広島の平和思想
第三節 世界の中の「ヒロシマ」
第三章 <事例研究>スミソニアン論争
第一節 スミソニアンの目指したもの
第二節 すれ違いの争点
第三節 スミソニアン論争が提起した課題
終章 「ヒロシマ」は二一世紀に何をどう伝えていくのか
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