芥川 竜之介/著 -- 第三書館 -- 2000.7 -- 918.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
地下書庫 /918.6/ア/ 114721186 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ザ・竜之介
タイトルカナ ザ リュウノスケ
副書名 芥川竜之介全一冊
著者 芥川 竜之介 /著  
著者カナ アクタガワ リュウノスケ
出版者 第三書館
出版年 2000.7
ページ数 376p
大きさ 26cm
ISBN 4-8074-0012-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類記号 918.68
内容紹介 鬼才・芥川竜之介に自死を選ばせた「将来に対するぼんやりした不安」が再び日本を覆い始めている今日、竜之介作品を網羅した一冊。1985年刊の増補新版。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ひょっとこ 5
羅生門 6-7
8
9
10-11
酒虫 12-13
芋粥 14-17
手巾 18-19
煙草と悪魔 20-21
煙管 22-23
24-25
尾形了斎覚え書 26
忠義 27-29
偸盗 30-42
或日の大石内蔵助 43-44
戯作三昧 45-50
首が落ちた話 51-52
地獄変 53-59
開化の殺人 60-62
奉教人の死 63-64
枯野抄 65-66
蜘蛛の糸 67
さまよへる猶太人 68-69
るしへる 70-71
邪宗門 72-81
開化の良人 82-85
きりしとほろ上人伝 86-89
蜜柑 90
沼地 91
疑惑 92-94
路上 95-106
魔術 107-108
109-110
舞踏会 111
尾生の信 112
113-115
東洋の秋 116
素戔嗚尊 116-127
老いたる素戔嗚尊 128-130
鼠小僧次郎吉 131-134
南京の基督 135-137
杜子春 138-140
お律と子等と 141-147
秋山図 148-150
山鴫 151-152
奇怪な再会 153-158
159-161
好色 162-164
Los caprichos 165
藪の中 166-168
俊寛 169-172
将軍 173-177
神神の微笑 178-179
トロッコ 180-181
報恩記 182-185
長崎小品 186
187
六の宮の姫君 188-189
お富の貞操 190-192
漱石山房の秋 193
漱石山房の冬 193
194-196
保吉の手帳から 197-198
お時儀 199
あばばばば 200-201
一塊の土 202-204
糸女覚え書 205-206
文章 207-208
大導寺信輔の半生 209-211
馬の脚 212-214
湖南の扇 215-217
年末の一日 218
虎の話 219
三つのなぜ 220
点鬼簿 221
僕は 222
貝殻 223
玄鶴山房 224-227
蜃気楼 228
春の夜は 229
河童 230-239
三つの窓 240-241
歯車 242-248
闇中問答 249-250
或阿呆の一生 251-254
機関車を見ながら 255
西方の人 256-259
西方の人 続 260-261
或旧友へ送る手記 262
侏儒の言葉 263-274
アグニの神 275-277
あの頃の自分の事 278-281
或敵打の話 282-283
或恋愛小説 284-285
魚河岸 286
海のほとり 287-288
英雄の器 289
おぎん 289-290
おしの 291
温泉だより 292-293
294
294-296
片恋 297-298
カルメン 299
300
彼 2 301-302
金将軍 303
袈裟と盛遠 304-305
黄梁夢 306
黒衣聖母 307
古千屋 308
孤独地獄 309
子供の病気 310-311
西郷隆盛 312-314
寒さ 315
316-317
猿蟹合戦 318
三右衛門の罪 319-320
死後 321
十円札 322-323
じゅりあの・吉助 324
少年 325-328
捨児 329-330
仙人 331
早春 332
第四の夫から 333
たね子の憂鬱 334-335
手紙 336
伝吉の敵打ち 337-338
道祖問答 339
動物園 340
尼提 341
女体 342
野呂松人形 343
344-345
春の夜 346
二つの手紙 347-349
文放古 350
351-352
353
毛利先生 354-356
桃太郎 357
悠々荘 358
359-360
361-363
老年 364
世之介の話 365-366
往生絵巻 367
妖婆 368