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日本人は性をどう考えてきたか
貸出可
市川 茂孝/著 -- 農山漁村文化協会 -- 1997.9 -- 384.7
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所蔵
所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/384.7/イ/
113650121
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
日本人は性をどう考えてきたか
タイトルカナ
ニホンジン ワ セイ オ ドウ カンガエテ キタカ
副書名
クローン時代に生かすアジアの思想
叢書名
人間選書
著者
市川 茂孝
/著
著者カナ
イチカワ シゲタカ
出版者
農山漁村文化協会
出版年
1997.9
ページ数
252p
大きさ
19cm
一般件名
性風俗-歴史
,
生殖
,
東洋思想
ISBN
4-540-97077-1
分類記号
384.7
内容紹介
クローン人間が誕生するということは、男女平等主義の根拠を消滅させること。この危機的状況に備え、東洋の仏教やタントリズムのような独特の生殖観を概観し、性を社会支配の道具から人間回復の鍵へと導く。
著者紹介
1921年広島県生まれ。東京大学農学部卒業。大阪府立大学名誉教授。生殖生理学専門。日本不妊学会功労評議員。著書に「タイミング妊娠法」「母権と父権の文化史」など。
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