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1 件中、 1 件目
昭和文学全集 34
貸出可
井上 靖/編集委員 -- 小学館 -- 1989.12 -- 918.6
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所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
地下書庫
/918.6/S/34
111414025
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
昭和文学全集 34
タイトルカナ
ショウワ ブンガク ゼンシュウ
著者
井上 靖
/編集委員,
山本 健吉
/編集委員,
中村 光夫
/編集委員,
吉行 淳之介
/編集委員,
高橋 英夫
/編集委員,
磯田 光一
/編集委員
著者カナ
イノウエ ヤスシ,ヤマモト ケンキチ,ナカムラ ミツオ,ヨシユキ ジュンノスケ,タカハシ ヒデオ,イソダ コウイチ
巻の書名
評論随想集 2
巻の著者
吉田 満/[ほか]著
出版者
小学館
出版年
1989.12
ページ数
1150p
大きさ
23cm
ISBN
4-09-568034-2
分類記号
918.6
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
戦艦大和ノ最期より
吉田 満/著
9-17
歴史意識の「古層」
丸山 真男/著
18-46
乃木伝説の思想
明治国家におけるロヤルティの問題
橋川 文三/著
47-57
戦中派とその「時間」
橋川 文三/著
58-59
大衆小説に関する思い出
鶴見 俊輔/著
60-64
『鞍馬天狗』の進化
鶴見 俊輔/著
65-79
修業以前
安田 武/著
80-87
歴史と人間の運命
色川 大吉/著
88-94
歴史に裏切られた庶民たち
尾崎 秀樹/著
95-105
日本における歴史文学の特質
私の歴史文学観
尾崎 秀樹/著
106-110
竹久夢二とその時代
針生 一郎/著
111-117
五月
「苦海浄土」より
石牟礼 道子/著
118-128
伝統とは創造である
岡本 太郎/著
129-138
吃音宣言=どもりのマニフェスト
武満 徹/著
139-148
モーツァルトのコンチェルト
吉田 秀和/著
149-154
シューマン『はじめての緑』
吉田 秀和/著
155-162
クレーの跡
吉田 秀和/著
163-168
ドクトル・ユーパリノス
音楽の古典性について
遠山 一行/著
169-174
バッハの音
遠山 一行/著
175-176
会話の音楽
遠山 一行/著
177-179
石の寺
白洲 正子/著
180-184
丹生都比売神社
白洲 正子/著
185-189
三島由紀夫論
ドナルド・キーン/著
190-208
川端康成
E・サイデンステッカー/著
209-218
『源氏物語』を訳し終えて
E・サイデンステッカー/著
219-224
政治が宗教になる世界
山本 七平/著
225-233
太宰治論より
奥野 健男/著
234-254
原っぱ・隅っこ・洞窟の幻想
都市の中の原風景
奥野 健男/著
255-276
未来への脱出路
服部 達/著
277-284
劣等生・小不具者・そして市民
第三の新人から第四の新人へ
服部 達/著
285-294
死と現代
村松 剛/著
295-314
一遍上人より
栗田 勇/著
315-331
永遠と現実
福田 宏年/著
332-342
走るやさしさ
上田秋成
川村 二郎/著
343-354
伝説と小説
折口信夫
川村 二郎/著
355-365
内田百間論より
川村 二郎/著
366-379
チャンドスの城より
川村 二郎/著
380-387
イッポリートの告白
秋山 駿/著
388-407
石塊の思想
秋山 駿/著
408-416
詩人の秘密
中原中也の日記をめぐって
秋山 駿/著
417-432
引用と再現
高橋 英夫/著
433-452
リアリティの神話
高橋 英夫/著
453-466
疾走するモーツァルトより
高橋 英夫/著
467-475
鉱脈の閃き
ノヴァーリス
高橋 英夫/著
476-477
演秦家としての小林秀雄
高橋 英夫/著
478-479
伝承としての漢文
高橋 英夫/著
480-481
松尾芭蕉の故郷を訪ねて
高橋 英夫/著
482-484
永井荷風より
磯田 光一/著
485-510
「小学唱歌」考
その一世紀の帰趨
磯田 光一/著
511-521
私の十七歳
磯田 光一/著
522
私の精神主義
磯田 光一/著
523-524
ニーチェと三島由紀夫
ディオニソスの使徒
磯田 光一/著
525-527
毒について
拝啓スウィフト殿
磯田 光一/著
528-530
西欧派としての橋川文三
磯田 光一/著
531-532
保田與重郎より
桶谷 秀昭/著
533-561
ゲーテ対カリオストロ
種村 季弘/著
562-576
球体詩人のメランコリア
種村 季弘/著
577-585
わが池袋序説
文学における「都市」の発見
種村 季弘/著
586-589
悪魔博士の正体
種村 季弘/著
590-597
ロートレアモンのパリより
出口 裕弘/著
598-603
或る手紙
粟津 則雄/著
604-609
意識と物
ランボオとマックス・エルンスト
粟津 則雄/著
610-618
表現の危機
粟津 則雄/著
619-627
精神と化した石造空間
饗庭 孝男/著
628-633
喚起する《織物》
古典と現代文学をつなぐもの
饗庭 孝男/著
634-647
持続と閃光
平岡 篤頼/著
648-655
《私》の中の《自分》
平岡 篤頼/著
656-663
鏡について
宮川 淳/著
664-667
ルネ・マグリットの余白に
宮川 淳/著
668-670
引用について
宮川 淳/著
671-677
見つつ観ざりき
北原白秋論
菅野 昭正/著
678-698
ナルシスの夢想
清水 徹/著
699-706
書物としての都市都市としての書物
清水 徹/著
707-711
寄せ集め細工について
ゴダールの『気狂いピエロ』から
清水 徹/著
712-714
読書のユートピア
あるいは読書の悪徳について
清水 徹/著
715-722
言葉・都市・自然
森有正先生に
阿部 良雄/著
723-733
虚構の祭
演戯空間の根拠
渡辺 守章/著
734-739
仮面と風景
渡辺 守章/著
740-744
野間宏「青年の環」
渡辺 広士/著
745-755
岸田國士論より
渡辺 一民/著
756-768
洛中生息
杉本 秀太郎/著
769-774
ペレアスとメリザンド
杉本 秀太郎/著
775-779
かなしい遠景
ビアード博士と朔太郎
芳賀 徹/著
780-788
西洋文明との出会いの心理
森鷗外の『洋学の盛衰を論ず』
平川 祐弘/著
789-799
近代美術における伝統と創造
高階 秀爾/著
800-810
コモン・センスとはなにか
中村 雄二郎/著
811-816
想像力の訓練
R・バルトのロヨラ論にふれて
中村 雄二郎/著
817-819
黒い「月見座頭」
山口 昌男/著
820-826
民俗と周辺的現実
山口 昌男/著
827-831
個性と詩性
蕪村の評価を追って
金子 兜太/著
832-839
谷行の思想
前 登志夫/著
840-846
夕暮の諧調
西行
塚本 邦雄/著
847-852
現代短歌の存在理由
自己検証の試み
岡井 隆/著
853-861
鬼の研究より
馬場 あき子/著
862-870
市街詩手稿
寺山 修司/著
871-878
詩と政治と表現の自由
パステルナークに関連して
鮎川 信夫/著
879-890
秘すれば花
安東 次男/著
891-894
雪のゆふぐれ
安東 次男/著
895-900
詩のイメージ
瀧口修造を中心に
飯島 耕一/著
901-912
手帖 1
谷川 俊太郎/著
913-921
詩へのめざめ
谷川 俊太郎/著
922-923
世界へ!
an agitation
谷川 俊太郎/著
924-928
志賀直哉-文体そのままの死
紅野 敏郎/著
929-931
千葉亀雄・「新感覚派」の名づけ親
紅野 敏郎/著
932-933
田中貢太郎と井伏鱒二
紅野 敏郎/著
934-935
横光利一全集抄
保昌 正夫/著
936-940
年譜勉強
保昌 正夫/著
941-942
枯野の詩人
「枯野抄」の意味
三好 行雄/著
943-947
独身・一人旅・表現者
竹盛 天雄/著
948-949
『黒髪』全二十三章という読み方
竹盛 天雄/著
950-951
津藤の「姉」と「妹」
鷗外と芥川の出会い
竹盛 天雄/著
952-954
「道草」-作中人物の職業と収入
吉田 熈生/著
955-961
失われた小さな日記
北村透谷「透谷子漫録摘集」
小田切 進/著
962-974
紙つぶてより
谷沢 永一/著
975-981
『柳橋新誌』の意味するもの
前田 愛/著
982-992
花の名は人めきて
萩原広道
野口 武彦/著
993-1004
口惜しさの構造
亀井 秀雄/著
1005-1016
新井白石闘いの肖像より
入江 隆則/著
1017-1026
「西洋化」への疑問
西尾 幹二/著
1027-1035
ビリヤードの球と蜥蜴のしっぽ
あるいは諷刺について
池内 紀/著
1036-1046
マクベス論
意味に憑かれた人間
柄谷 行人/著
1047-1070
評伝高橋和巳より
川西 政明/著
1071-1078
沈黙のはてに
竹内好追悼
松本 健一/著
1079-1081
近代精神の悲劇
夏目漱石 2
松本 健一/著
1082-1087
「都市」の中の作家たち
村上春樹と村上龍をめぐって
川本 三郎/著
1088-1098
物語の行方
三浦 雅士/著
1099-1106
コピーという呪文
三浦 雅士/著
1107-1108
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