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岩波講座社会学第13巻貸出可

北田暁大／編集委員 -- 岩波書店 -- 2025.8 -- 361.08

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/361.0/ｲ/13	116563875	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	岩波講座社会学第13巻
タイトルカナ	イワナミコウザシャカイガク
著者	北田暁大／編集委員, 岸政彦／編集委員, 筒井淳也／編集委員, 丸山里美／編集委員, 山根純佳／編集委員
著者カナ	キタダアキヒロ,キシマサヒコ,ツツイジュンヤ,マルヤマサトミ,ヤマネスミカ
巻の書名	政治・社会運動
巻の著者	山根純佳／編
出版者	岩波書店
出版年	2025.8
ページ数	9,297p
大きさ	22cm
一般件名	社会学
ISBN13桁	978-4-00-011453-0
言語	jpn
分類記号	361.08
内容紹介	2000年代以降大きく展開してきた政治社会学、社会運動論の成果を収録。ネーション、エスニシティ、地域、ジェンダー、メディア等から政治を分析し、多様化する社会運動の実相に最新の理論的潮流を踏まえて論じる。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
ニスコのアイヒマン「官僚的な悪」についての報告	田野大輔／著	3-25
ナショナリズムをいかに捉えるか? 「中範囲の理論」としての概念図式による試み	田辺俊介／著	27-46
多文化主義国家の社会学国際比較と歴史的変容	南川文里／著	47-66
大都市の「草の根保守」は変わったのか「大阪維新の会」の地域政治の社会学	丸山真央／著	67-84
フェミニズムの姉妹、保守とリベラルのキマイラ九〇年代以降の女性保守政治家の支持獲得構造とイメージ機能	海妻径子／著	85-113
ネット右翼とは何か	伊藤昌亮／著	115-134
抗議活動の生起と「運動文化」	西城戸誠／著	137-159
プロテスト・キャンプにおける「開放」と「排除」 G8サミット抗議行動の社会的再生産を通じて	富永京子／著	161-182
ボランティア活動とネオリベラリズムの共振問題を再考する	仁平典宏／著	183-203
社会運動の失われた敵対性と「さまよう主体」	稲葉奈々子／著	205-225
一九六〇-七〇年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置中断された「公共性」論議と運動史的文脈をつなぎ直すために	道場親信／著	227-253
二〇〇〇年代以降の日本における政治と社会の交錯 OVERVIEW	明戸隆浩／著	255-275
社会運動論の「二項対立」を超えて OVERVIEW	富永京子／著	277-297

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