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不登校のあの子に起きていること
貸出可
高坂 康雅/著 -- 筑摩書房 -- 2025.7 -- 371.42
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所蔵
所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
ティーン
/371/コ/
121205652
児童一般
可能
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資料詳細
タイトル
不登校のあの子に起きていること
タイトルカナ
フトウコウ ノ アノ コ ニ オキテ イル コト
叢書名
ちくまプリマー新書
著者
高坂 康雅
/著
著者カナ
コウサカ ヤスマサ
出版者
筑摩書房
出版年
2025.7
ページ数
223p
大きさ
18cm
一般件名
不登校
ISBN13桁
978-4-480-68527-8
言語
jpn
分類記号
371.42
内容紹介
もしクラスの子が、自分が、わが子が、不登校になったとき、どんな困難や解決方法があるのか。学校に行かない・行けない彼らをとりまく環境はどうなっているのか。子どものつらい気持ち、親の孤立などの現状を伝える。
著者紹介
筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻修了。和光大学現代人間学部教授。公認心理師。著書に「深掘り!関係行政論教育分野」など。
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目次
はじめに
第一章 三四万人という数字の背景-不登校の現状
不登校が増えている/不登校とは何か/クラスにいないのに不登校ではない子ども/不登校のグレーゾーン/どうして学校に行かないのか/自分のことなのに「わからない」/発達障害と不登校/不登校は親のせい?/きょうだいで不登校の家庭はなぜ多いのか/不登校が増えている背景にモデリング/学校以外の学びの場の広がり/それでも「どうして?」と聞いてしまう/不登校の理由が変わっていく/結局、納得できない/「私のせいではない」と思いたい心理
第二章 学校に行かないのもつらい-子どもの気持ち
学校は行くものという思い/学校を休ませるべきサイン/行動や身体症状で訴える/痛いものは痛い/朝起きられないのも心身症?/不登校は子どもの生存戦略/学校に行かないのもつらい/勉強はどうする?/勉強は後回しでいい/公立小・中学校でも転校は可能/学びの多様化学校とは/大切なのは「停滞させないこと」
第三章 軽視されている保護者の孤立-親の気持ち
親だってつらい/[親の孤立(1)]情緒的孤立/[親の孤立(2)]情報的孤立/[親の孤立(3)]社会的孤立/小学校低学年の親が最も孤立を感じている/お金もかかるのが現実/不登校は夫婦の葛藤も生む/父親の気持ちは…/祖父母とどう付き合うか/改めて母親の境遇を考える
第四章 ゲームと寝坊のスパイラル-家庭での対応方法
不登校支援の目的は学校ではない/受容・共感は難しい/休ませることの本当の意味/遅くまで起きている理由を知る/朝起きないのにも理由がある/睡眠習慣を整える/起きる誘因をつくるのがスタート/睡眠禁止ゾーンを理解する/ゲームやネットとのつきあい方/断ゲームではなく節ゲーム/行動の範囲を広げる/居心地よすぎてはいけない
第五章 先生も不登校のプロじゃない-学校との相談・交渉
学校とのやりとりは変えられる/毎日面倒な欠席連絡/学校からの連絡方法や頻度/「せっかくだから」が生むずれ/登校方法と授業の受け方/給食費や教材費をどう考える?/子どもは不登校、親はPTA役員/学校からの情報提供は足りていない/スクールカウンセラーは役に立たない?/先生は不登校支援の専門家ではない/先生にも余裕がない/例外を増やせない/そもそも先生も知らない情報がある/金八先生シンドローム/先生はリーダーでも敵でもなく仲間
第六章 不登校ビジネスには要注意-適切な居場所探し
学校以外にどこに行く?/教育支援センターとは/教育支援センターを利用するメリット/設置していない自治体も/教育支援センターは小さな学校?/フリースクールとは何か?/フリースクールは誰が運営している?/通い方もさまざま/フリースクールと学校との関係/質が担保されていないフリースクール/数十人に対して数人のスタッフという場所も/入会金は平均五万円を超える/フリースクールは地方ほど少ない傾向/フリースクールを選ぶポイント/不登校で病院に行く?/病院でできること/病院は不登校の専門ではない/他にも相談できる場所はある/不登校ビジネスの闇/専門家は断言しない/不登校ビジネスは宣伝もうまい/高額の支払い、ちょっと待った!
第七章 不登校は「お先真っ暗」なのか-その後の進路
その先はひきこもり?/受け皿としての通信制高校/通信制高校は単位制/通信制高校でも登校する?/いろいろ学べるカリキュラム/不登校を考慮した入試制度/通信制高校から大学へ/公立高校も変わっていく/入試を変える自治体も/高校進学に興味をもたないケース/でも、高校生になりたい!/大人の考える普通を押し付けない/これからを生きる今の子どものために
おわりに
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