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1 件中、 1 件目
建築計画学
貸出可
松本 直司/編著 -- 理工図書 -- 2024.8 -- 525.1
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請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/525.1/マ/
117468330
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
建築計画学
タイトルカナ
ケンチク ケイカクガク
著者
松本 直司
/編著,
櫻木 耕史
/共著,
瀬田 惠之
/共著,
高井 宏之
/共著,
建部 謙治
/共著,
谷田 真
/共著,
中井 孝幸
/共著,
夏目 欣昇
/共著,
西尾 洸毅
/共著,
西本 雅人
/共著,
船曵 悦子
/共著,
宮崎 崇文
/共著,
矢田 努
/共著
著者カナ
マツモト ナオジ,サクラギ コウシ,セタ シゲユキ,タカイ ヒロユキ,タテベ ケンジ,タニダ マコト,ナカイ タカユキ,ナツメ ヨシノリ,ニシオ ヒロキ,ニシモト マサト,フナビキ エツコ,ミヤザキ タカフミ,ヤタ ツトム
出版者
理工図書
出版年
2024.8
ページ数
10,432p
大きさ
26cm
一般件名
建築計画
ISBN13桁
978-4-8446-0954-4
言語
jpn
分類記号
525.1
内容紹介
建築計画学のテキスト。在野の建築計画の教育・研究者が、建築を初めて学ぶ学生に向けて、計画の基礎から、住まいの計画、施設の計画までをわかりやすく解説する。
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目次
第0章 はじめに
0.1 学問としての建築計画学
0.2 建築計画学が扱う範囲
0.3 建築計画学のあゆみ
0.4 執筆担当と謝辞
1部 建築と空間の計画
第1章 建築と計画
1.1 建築空間創造のための計画
1.2 生活空間の創造
1.3 これからの建築計画学
第2章 人間と空間
2.1 空間とは
2.2 建築空間
2.3 建築空間の構成
2.4 空間構成要素
2.5 内部空間と外部空間
第3章 人間と建築
3.1 形の意味
3.2 形態知覚
3.3 奥行・距離の知覚
3.4 空間形態の知覚
3.5 建築空間と意味
3.6 建築空間の諸相
第4章 身体と人間行動
4.1 空間の寸法
4.2 歩行の特性
4.3 滞留の特性
4.4 空間領域
4.5 混み合い
第5章 人間と空間のイメージ
5.1 空間のイメージ
5.2 イメージのしやすさ
5.3 アフォーダンスとスキーマ
5.4 心象風景・原風景
5.5 認知距離
5.6 時間軸から捉えた空間のイメージ
第6章 計画と設計の過程
6.1 計画のプロセス
6.2 設計のプロセス
6.3 設計の方法
6.4 設計を支援する知見
第7章 計画と設計
7.1 全体計画
7.2 平面計画
7.3 動線計画
7.4 立面・断面計画
7.5 色彩計画
7.6 照明計画
第8章 建築空間の性能
8.1 空間の機能
8.2 安全性
8.3 耐久性
8.4 経済性
8.5 環境性
8.6 気候の地域性
8.7 建築の再生
2部 住まいの計画
第1章 住まいの機能と諸条件
1.1 風土と住まい
1.2 住まいの機能と計画
1.3 日本の住宅の歴史的系譜
1.4 これからの住まい
第2章 独立住宅の計画
2.1 住宅の種類と計画条件
2.2 住まいの計画
2.3 計画のテーマと作品
2.4 独立住宅計画の取り組み方
2.5 住宅を作るプロセス
第3章 集合住宅の計画
3.1 建設のフローと住宅の種類
3.2 集合住宅の計画
3.3 住宅管理・更新/建替え
3.4 集合住宅のテーマの変遷と事例
3.5 海外の集合住宅
3.6 集合住宅計画への取り組み方
第4章 住宅地の計画
4.1 土地利用と生活関連施設
4.2 道路の種類と計画
第5章 現代の住宅計画の課題
5.1 居住者の変化への対応
5.2 社会の変化への対応
5.3 日本らしい空間・意匠
3部 施設の計画
第1章 子どもの育ち・あそぶ(子ども施設)
1.1 子どもの育ちと建築計画
1.2 子どもにやさしいまちをつくる建築・都市の条件
1.3 子どもの特性をふまえた子どもにふさわしい環境づくり
1.4 子ども施設の計画とあそび・交流
1.5 子どもの環境の計画と空間の価値
第2章 成長する・見守る(保育施設)
2.1 保育施設の歴史
2.2 全体計画(遊びのデザイン)
2.3 各部の設計
2.4 将来の保育施設像
第3章 学ぶ・教える(学校)
3.1 学校の歴史
3.2 学校における活動と場づくり
3.3 全体の計画
3.4 各部の設計
3.5 将来の学校像
第4章 調べる・揃える(図書館)
4.1 記憶の倉庫から知の宝庫へ
4.2 図書館サービスのネットワーク
4.3 図書館平面の変遷
4.4 図書館の部門構成
4.5 開架閲覧室の計画
4.6 これからの図書館像
第5章 鑑賞する・展示する(博物館)
5.1 博物館の種類と機能
5.2 博物館建築の特徴
5.3 全体計画・各部計画
5.4 科学館の計画と施設規模・展示内容
第6章 観劇する・演ずる(ホール)
6.1 ホールの歴史
6.2 全体の計画
6.3 舞台・客席部門
6.4 パブリックスペース関連部門(ホールの表側)
6.5 裏方関連部門(ホールの裏側)
6.6 市民参加型のホール
第7章 買う・売る(商業施設)
7.1 商業施設の歴史
7.2 商業施設の計画
7.3 コンビニエンスストアの計画
7.4 飲食店の計画
7.5 持続可能な商業施設
第8章 泊まる・もてなす(宿泊施設)
8.1 ホテル・旅館の特性と種類
8.2 ホテルの計画
8.3 近年の動きと課題
第9章 執務する・ビジネスをする(業務施設)
9.1 業務施設とは
9.2 全体計画
9.3 各部計画
9.4 アトリウムの計画
第10章 癒す・治療する(医療施設)
10.1 地域包括医療
10.2 規模と寸法の計画
10.3 人・もの・情報の動線計画
10.4 診療所の計画
10.5 病院の部門構成
10.6 病棟平面の変遷
10.7 暮らしの中の医療
第11章 自立する・支援する(福祉施設)
11.1 自立した生活
11.2 高齢者のための福祉施設
11.3 高齢者用の住宅
11.4 通所系の高齢者福祉施設
11.5 入所系の高齢者福祉施設
11.6 福祉施設のこれから
第12章 集まる・交流する(コミュニティ施設)
12.1 コミュニティとコミュニティ施設
12.2 コミュニティ施設の課題と計画条件
12.3 コミュニティの施設の計画
12.4 コミュニティ施設をめぐる近年の動向
第13章 まちづくりと建築
13.1 まちづくり・地域づくり・街づくり
13.2 伝統的環境
13.3 住民活動
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