トップメニュー
詳細資料検索
資料紹介
OPACの利用案内
Myライブラリ
トップメニュー
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細資料検索
ジャンル別検索
1 件中、 1 件目
NEW
手話の法制化と聾者の言語権
貸出可
金澤 貴之/著 -- 生活書院 -- 2024.8 -- 801.92
新着本お知らせ
本棚へ
所蔵
所蔵件数は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/801.9/カ/
117467548
成人一般
可能
ページの先頭へ
資料詳細
タイトル
手話の法制化と聾者の言語権
タイトルカナ
シュワ ノ ホウセイカ ト ロウシャ ノ ゲンゴケン
副書名
そのポリティクスと課題解決への視座
著者
金澤 貴之
/著,
二神 麗子
/著
著者カナ
カナザワ タカユキ,フタガミ レイコ
出版者
生活書院
出版年
2024.8
ページ数
358p
大きさ
21cm
一般件名
手話
ISBN13桁
978-4-86500-176-1
言語
jpn
分類記号
801.92
内容紹介
なぜ「手話」の法制化なのか、そしてなぜ国政レベルではなく自治体で広がりを見せたのか。手話言語条例の制定プロセスを検討し、国政レベルでの法制化の課題と「今やるべきこと」を提示する。テキストデータの引換券付き。
著者紹介
博士(教育学)。群馬大学共同教育学部特別支援教育講座教授。同大学手話サポーター養成プロジェクト室室長。
ページの先頭へ
目次
第1部 手話の法制化をとりまくポリティクス
第1章 手話言語をめぐる法制化と人工内耳をめぐって
第2章 手話の法制化は聾者の言語権を保障するのか
第3章 手話言語条例制定の背景とその影響
第4章 第1部のまとめ
第2部 手話言語条例の制定プロセスにみるポリティクス
第1章 手話の法制化に関する基礎的検討
第2章 条例制定のプロセス分析(1)群馬県
第3章 条例制定のプロセス分析(2)前橋市
第4章 第2部のまとめ
第3部 今後の法制化で求められる諸課題
第1章 手話通訳者養成の課題
第2章 手話通訳業務従事者の資格制度のあり方に関する検討
第3章 手話の教科化は可能か?
第4章 聾学校教員の手話スキル習得の課題
第5章 第3部のまとめ
ページの先頭へ