小前 亮/著 -- 理論社 -- 2024.6 -- 210.42

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
じどう /210/コ/ 121179642 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 承久の乱
タイトルカナ ジョウキュウ ノ ラン
副書名 幕府と朝廷の絆がゆらぐ
叢書名 ものがたり日本の乱
著者 小前 亮 /著, 斎賀 時人 /絵  
著者カナ コマエ リョウ,サイガ トキヒト
出版者 理論社
出版年 2024.6
ページ数 142p
大きさ 20cm
一般件名 承久の乱(1221)
ISBN13桁 978-4-652-20609-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 210.42
内容紹介 日本の歴史のなかで起こった争乱・反乱で、教科書にも載っている有名な「承久の乱」。なぜ幕府と朝廷は戦うことになったのか? 内容をスッキリと理解できるよう、乱のキーパーソンを主人公に物語仕立てで描く。
著者紹介 島根県生まれ。東京大学大学院修了。専攻は中央アジア・イスラーム史。著書に「星の旅人」「渋沢栄一伝」など。

目次

一章 陰謀劇の幕開け
二章 将軍と執権
三章 雪の夜の悲劇
四章 武士の誇り
承久の乱について