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学研まんがNEW世界の歴史 別巻[2]
貸出可
世界遺産アカデミー/監修 -- Gakken -- 2024.6 -- 209
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所蔵
所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
じどう
/209/ガ/15
121178792
児童一般
可能
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資料詳細
タイトル
学研まんがNEW世界の歴史 別巻[2]
タイトルカナ
ガッケン マンガ ニュー セカイ ノ レキシ
著者
世界遺産アカデミー
/監修
著者カナ
セカイ イサン アカデミー
巻の書名
世界遺産学習事典
出版者
Gakken
出版年
2024.6
ページ数
288p
大きさ
21cm
一般件名
世界史
ISBN13桁
978-4-05-205851-6
言語
jpn
分類記号
209
内容紹介
世界遺産の中から、おもに「学研まんがNEW世界の歴史」増補改訂版全13巻の内容に関係の深いものを取り上げ、年代ごとに章を分けて、ほぼ年代順にならべて解説する。写真も豊富に収録。
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目次
1章 人類の誕生と広がり 先史時代
酸素を生み出した原始の生きもの 現生ストロマトライトの群生地
白亜紀後期の恐竜の楽園 恐竜の化石産出地
砂漠でクジラの化石が見つかる!? クジラの谷
人類進化の源流 アウストラロピテクス発見の地
猿人から原人へ 南アフリカの人類化石遺跡群
東アジア最大の旧石器時代遺跡 周口店の北京原人遺跡
最終氷期の人類の足跡が残る ボクシュタイン洞窟
クロマニョン人がのこした芸術 ラスコー洞窟の洞穴絵画
なぞにつつまれた巨石群 ストーンヘンジ
2章 古代文明の誕生 前30~前10世紀ごろ
シュメール人がつくった都市国家 ウル、ウルク
エラム王国の都からアケメネス朝の都へ スサ(スーサ)
新バビロニア帝国の首都 バビロン
エラム王国の聖なる都市 チョガー=ザンビール
古代エジプトが生んだ巨大建造物 ピラミッド
世界遺産条約誕生のきっかけとなった、古代エジプトの巨大建造物 アブ=シンベル神殿
鉄器を使ったヒッタイト人の都 ハットゥシャ
伝説のトロイア戦争にまつわる都市遺跡 トロイア遺跡
整然とした古代インダス文明の計画都市 モエンジョ(モヘンジョ)=ダーロ
3章 古代オリエント・ギリシア・ヘレニズムと古代アジア 前10~前3世紀ごろ
アッシリア王国最初の首都 アッシュル
交易の中心となった王都 ゴルディオン
アケメネス朝の繁栄のあと ペルセポリス
アテネの小高い丘にそびえたつ パルテノン神殿
オリンピックが生まれた地 オリンピア遺跡
デロス同盟の中心地で、神話の聖地 デロス島
ヘレニズム文化からローマ文化へ フィリッピ
ブッダ(仏陀)が生まれた仏教の聖地 ルンビニー
アショーカ王が建てた古代インドの仏教の聖地 サーンチーのストゥーパ
4章 ローマ帝国の発展 前3~後3世紀ごろ
ローマ帝国の歴史にいろどられた街 ローマ
「ローマの平和」を今につたえる都市 ポンペイ
高度な建築技術によってつくられた ローマの水道橋
ローマがおそれた海洋都市国家 カルタゴ
代表的なローマの属州都市 ペトラ
4世紀以上にわたり栄えたイランの王朝 ササン朝時代の宮殿
5章 ローマ帝国の分裂と仏教の発展 4~8世紀ごろ
北方異民族にそなえた防壁 ローマの長城
仏教研究の中心地として栄えた僧院 ナーランダ僧院
イベリア半島の歴史をきざむ古都 トレド
1000年つづいたビザンツ帝国の象徴 ハギア=ソフィア聖堂
キリスト教徒がかくれすんだ岩山 カッパドキア
3つの宗教の聖地 イェルサレム
ウマイヤ朝の首都 ダマスクス
洗練されたグプタ様式による仏教美術 アジャンターの石窟寺院
中国の仏教美術の変化 敦煌の莫高窟
6章 中世ヨーロッパの出発とイスラーム世界の拡大 8~12世紀ごろ
フランク王国の発展と「西ローマ帝国」の復活 アーヘン大聖堂
ヴァイキングの王が建てた 環状要塞群
後ウマイヤ朝の征服とレコンキスタの始まり コルドバの歴史地区
イスラーム世界の中心地となった アズハル=モスク
北アフリカのイスラーム世界 マラケシュ
中央アジアのモスク建築のモデルとなった ジャーメ=モスク(マスジェデ=ジャーメ)
ヒンドゥー教と仏教のもとで栄えたアンコール朝の都 アンコール=ワット
世界三大仏教遺跡のひとつ バガン
中米にのこる古代文明遺跡 チチェン=イツァ
7章 十字軍と東西交易 12~14世紀ごろ
海上交易で栄えた水の都 ヴェネツィア
教皇権のおとろえをしめした アヴィニョン教皇庁
フランス国王即位の地 ランス大聖堂
百年戦争で要塞となった修道院 モン=サン=ミシェル
イベリア半島におけるイスラーム文化の最後のかがやき アルハンブラ宮殿
イェルサレム王国最後の拠点となった アッコン(アッコ)
海外交易で栄えた中国の貿易港 泉州
モンゴル帝国発展の中心となった カラコルム
アジアとヨーロッパをむすんだ交易路 シルク=ロード
8章 ルネサンスと宗教改革 14~16世紀ごろ(1)
ルネサンスの中心都市 フィレンツェ
ルネサンスの傑作が集まるローマ=カトリック教会の総本山 サン=ピエトロ大聖堂
ハンザ同盟の盟主として栄えた リューベック
ルターが始めた宗教改革の舞台となった ヴィッテンベルク城付属聖堂
9章 オスマン帝国と大航海時代 14~16世紀ごろ(2)
大航海時代の栄華のあと ジェロニモス修道院
新大陸からの富で栄えた街 セビリャ
オスマン帝国の歴史の象徴 金角湾とスレイマン=モスク
東西文化の交差路にあたる都市 サマルカンド
中国皇帝の宮殿 紫禁城
アステカ王国の遺構がねむる メキシコシティ
インカ帝国の空中都市 マチュ=ピチュ
コラム/04 交易の拡大と世界をむすびつけた銀
10章 絶対王政の始まり 16~17世紀ごろ
ヘンリ8世に監獄・処刑場とされた ロンドン塔
海洋国家イギリスをささえた町 グリニッジ
「太陽の沈まぬ国」の歴史を物語る エル=エスコリアール修道院
独立を果たしたオランダの中心都市 アムステルダム
三十年戦争の発端となった城 プラハ城
「世界の半分」とよばれた国際商業都市 イスファハーン
ムガル帝国全盛期の白い霊廟 タージ=マハル
イエズス会のアジア布教の拠点 ゴア
日本と東南アジアのかけ橋となった港町 ホイアン
11章 市民革命と産業革命 17~18世紀ごろ
ふたつの市民革命の中心地 ウェストミンスター宮殿
フランス絶対王政を象徴する ヴェルサイユ宮殿
数かずの歴史の舞台となった都 パリ
理想を目指した産業コミュニティ ニューラナーク
産業革命発祥の地のひとつ アイアンブリッジ峡谷
3世紀にわたり建設された要塞都市 エルヴァス
アメリカ合衆国誕生の地 独立記念館
コラム/06 奴隷貿易がのこした負の遺産
12章 ナポレオンと帝国主義の拡大 18~19世紀ごろ
ナポレオンの栄光をつたえる フォンテーヌブロー宮殿
ウィーン会議の舞台となった シェーンブルン宮殿
戦争のきっかけの舞台となった バート=エムス
イタリア統一後の議会会場となった カリニャーノ宮殿
アメリカ合衆国の自由と独立の象徴 自由の女神像
オスマン帝国の政治の中枢 トプカプ宮殿
戦争による破壊の危機にある オデーサ
インド大反乱の中心地 レッド=フォート
日清戦争の敗北をまねいた庭園 頤和園
13章 ロシア革命と世界大戦 19~20世紀
東洋と西洋が融合した建造物が並ぶ 鼓浪嶼
戦没者を忘れないための記念碑 西部戦線
ピョートル1世(大帝)が築いた「西欧への窓」 サンクト=ペテルブルク
大国間でゆれるキューバの中心地 ハバナ旧市街
ナチス=ドイツの大量虐穀のあと アウシュヴィッツ強制収容所
第二次世界大戦末期のポツダム会談の舞台となった ツェツィーリエンホーフ宮殿
アメリカの核実験場となった ビキニ環礁
アパルトヘイトの歴史がのこる ロベン島
ベルリンの壁崩壊のきっかけになった オーストリア=ハンガリー国境
国・地域別さくいん
人名さくいん
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