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財務会計論 1
貸出中
佐藤 信彦/編著 -- 中央経済社 -- 2024.3 -- 336.9
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/336.9/ザ/1
117166777
成人一般
可能
貸出中
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資料詳細
タイトル
財務会計論 1
タイトルカナ
ザイム カイケイロン
叢書名
スタンダードテキスト
著者
佐藤 信彦
/編著,
河崎 照行
/編著,
齋藤 真哉
/編著,
柴 健次
/編著,
高須 教夫
/編著,
松本 敏史
/編著
著者カナ
サトウ ノブヒコ,カワサキ テルユキ,サイトウ シンヤ,シバ ケンジ,タカス ノリオ,マツモト トシフミ
巻の書名
基本論点編
巻の著者
秋葉 賢一/[著]
出版者
中央経済社
出版年
2024.3
ページ数
10,24,513p
大きさ
21cm
一般件名
会計
ISBN13桁
978-4-502-50141-8
言語
jpn
分類記号
336.9
内容紹介
会計基準等の解説だけでなく、その基礎にある考え方を明らかにすることに重点を置いたテキスト。1では、基礎概念から個別財務諸表の基本項目までを詳述。四半期開示制度の見直しに対応した第17版。
著者紹介
熊本学園大学大学院会計専門職研究科教授。
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目次
第1章 財務会計の基礎概念(1)
Ⅰ 財務会計の目的と機能
Ⅱ 会計公準と会計主体
Ⅲ 利益の役割と損益計算
Ⅳ 利益観
第2章 財務会計の基礎概念(2)
Ⅰ 概念フレームワークの意義
Ⅱ 日本版概念フレームワークの公表
Ⅲ 財務報告の目的
Ⅳ 会計情報の質的特性
Ⅴ 財務諸表の構成要素
Ⅵ 財務諸表における認識と測定
Ⅶ IASB版概念フレームワークとの相違
第3章 複式簿記の基本原理
Ⅰ 開始手続
Ⅱ 営業手続
Ⅲ 決算手続
第4章 企業会計制度と会計基準
Ⅰ わが国における企業会計制度
Ⅱ 企業会計原則とその一般原則
Ⅲ わが国における会計基準の整備状況
Ⅳ 会計基準の国際化
第5章 資産会計総論
Ⅰ 資産の認識と分類
Ⅱ 資産の評価
第6章 流動資産
Ⅰ 流動資産の範囲
Ⅱ 現金預金
Ⅲ 金銭債権
Ⅳ 有価証券
第7章 棚卸資産
Ⅰ 棚卸資産
Ⅱ 暗号資産
第8章 固定資産(1)
Ⅰ 固定資産総論
Ⅱ 有形固定資産
第9章 固定資産(2)
Ⅰ 無形資産
Ⅱ 投資その他の資産
第10章 繰延資産
Ⅰ 繰延資産会計総論
Ⅱ 繰延資産会計各論
第11章 負債
Ⅰ 負債の意義
Ⅱ 負債の評価と分類
Ⅲ 引当金の意義
Ⅳ 引当金各論
第12章 純資産
Ⅰ 資本と純資産の意義
Ⅱ 資本の分類
Ⅲ 払込資本(拠出資本)
Ⅳ 留保利益(稼得資本)
Ⅴ 自己株式
Ⅵ 純資産項目の表示
第13章 収益と費用
Ⅰ 収益・費用の意義
Ⅱ 収益・費用の分類
Ⅲ 認識・測定に関する伝統的な議論
Ⅳ 「収益認識に関する会計基準」
Ⅴ 各種販売形態による売上収益
Ⅵ 収益・費用・資産・負債・純資産の区別
Ⅶ 純利益と包括利益
第14章 財務諸表
Ⅰ 財務諸表の体系
Ⅱ 貸借対照表
Ⅲ 損益計算書
Ⅳ 株主資本等変動計算書
Ⅴ 附属明細表と附属明細書
Ⅵ 注記と注記表
Ⅶ 単体開示の簡素化と特例財務諸表提出会社
Ⅷ 財務諸表の過年度修正
Ⅸ 臨時計算書類
第15章 キャッシュ・フロー
Ⅰ キャッシュ・フロー情報の必要性
Ⅱ キャッシュ・フロー計算書導入の経緯
Ⅲ 資金の概念
Ⅳ キャッシュ・フロー計算書の表示
Ⅴ キャッシュ・フロー計算書の作成
Ⅵ キャッシュ・フロー計算書の注記等
第16章 本支店会計
Ⅰ 本支店会計
Ⅱ 本社・工場会計
Ⅲ 消費税の処理
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