山田 圭子/まんが -- Gakken -- 2023.11 -- 289.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
じどう /289/サ/ 121164446 児童一般 可能 貸出中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 真田幸村
タイトルカナ サナダ ユキムラ
副書名 「日本一の兵」と言われた武将
叢書名 学研まんが日本と世界の伝記
著者 山田 圭子 /まんが  
著者カナ ヤマダ ケイコ
出版者 Gakken
出版年 2023.11
ページ数 144p
大きさ 21cm
ISBN13桁 978-4-05-205817-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 289.1
内容紹介 自らの志を曲げることなく、強き者に立ち向かい続けた-。日本一の兵と呼ばれ、歴史にひときわ輝く武将・真田幸村の生涯を、オールカラーのまんがで紹介する。巻頭・巻末に、年表・地図などの資料を掲載。

目次

一 上田の青年 真田信繁
  ●信濃国上田の若武者、真田信繁と兄の信幸。父・昌幸とともに、真田家の危機に力を合わせて立ち向かう。
二 もう一つの関ケ原 上田城攻防戦
  ●天下分け目の大戦を前に、昌幸・信繁と、信幸は敵味方にわかれるという悲しい決断をする。
三 高野山へ流される昌幸・信繁親子
  ●関ケ原の戦いは徳川家康の勝利に終わる。信幸はすべてをかけて父と弟を救おうとする。
四 大坂冬の陣
  ●大坂城に入った信繁は、出丸「真田丸」を築く。押し寄せる幕府の大軍勢の前に立ちはだかる真田勢。
五 大坂夏の陣・信繁の最期
  ●真田丸はうちこわされ、堀もうめられた大坂城。ねらうはただ家康の首一つ。真田信繁、最後の出陣。
もっとよくわかる 真田幸村(信繁)とその時代