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行為主体性の進化 貸出可

マイケル・トマセロ／著 -- 白揚社 -- 2023.11 -- 140

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /140/ﾄ/ 117339465 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 行為主体性の進化
タイトルカナ コウイ シュタイセイ ノ シンカ
副書名 生物はいかに「意思」を獲得したのか
著者 マイケル・トマセロ ／著, 高橋 洋 ／訳  
著者カナ トマセロ マイケル,タカハシ ヒロシ
出版者 白揚社
出版年 2023.11
ページ数 270p
大きさ 20cm
一般件名 進化心理学 , 行為
ISBN13桁 978-4-8269-0252-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 140
内容紹介 生物はいかにして刺激に反応するだけの存在から、能動的に行動できるように進化したのか? 太古の爬虫類、哺乳類、大型類人猿、初期人類の4つの行為主体を取り上げ、意思決定の心理構造を解明する。
著者紹介 デューク大学心理学・神経科学教授。マックス・プランク進化人類学研究所名誉所長。著書に「思考の自然誌」など。

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