上垣 渉/著 -- 亀書房 -- 2023.8 -- 375.41

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閲覧室 /375.4/ウ/ 117333716 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 開拓者藤沢利喜太郎と改革者遠山啓
タイトルカナ カイタクシャ フジサワ リキタロウ ト カイカクシャ トオヤマ ヒラク
副書名 日本の数学教育をつくった二大巨人
著者 上垣 渉 /著  
著者カナ ウエガキ ワタル
出版者 亀書房
出版年 2023.8
ページ数 8,186p
大きさ 21cm
一般件名 数学教育-歴史
ISBN13桁 978-4-535-79839-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 375.41
内容紹介 明治以来の数学教育史において最も重要な人物である藤沢利喜太郎と遠山啓の足跡をたどり、主として藤沢の算術教育論と、遠山の算数教育論を論究。また、両人の人物像を比較対照的に描写し、両人が問いかけたものを探る。
著者紹介 兵庫県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。三重大学名誉教授、全国珠算教育連盟学術顧問。著書に「はじめて読む数学の歴史」「アルキメデスの驚異の発想法」など。