所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
じどう	D/613/ﾂ/	121156160	児童一般	可能

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資料詳細

タイトル	土の教え 地球編
タイトルカナ	ツチ ノ オシエ
副書名	「土」を知れば、「食」がもっと面白くなる!
著者	矢内 純太 ／監修・共著, 藤原 勝子 ／企画・編集・共著
著者カナ	ヤナイ ジュンタ,フジワラ カツコ
出版者	群羊社
出版年	2023.7
ページ数	43p
大きさ	31cm
一般件名	土壌
ISBN13桁	978-4-906182-12-1
言語	jpn
分類記号	613.5
内容紹介	地球に存在する土は平均すると地表わずか18cm。作物を育んできた土の正体をとらえ、その過去・現在・未来を考える。地球編は、世界の土の種類や肥沃度を紹介し、作物にとって「よい土」とは何かを伝える。
著者紹介	大阪府出身。京都府立大学生命科学研究科教授。

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目次

土は地球にしかない?

土はどのようにして作られる?～土は地球にとってどんな存在?～

世界の土は大きく12種類

世界の土とその肥沃度

土の過去・現在・未来

  土とともに進化してきた生きものの歴史 6億年前(土の誕生)から

  人間と土の関わりの歴史 1万年前から

  今、地球は疲れ切っている

  土の未来を考える

作物の育ちを支える土の話

  作物にとって「よい土」とは

  土の正体-水と空気が半分もある!!

  土の正体-半分は無機物と有機物!!

  改めて-「作物にとってよい土」とは

  1 水はけと水持ちがよいこと

  2 厚く軟らかな土 3 土壌pHが酸性、アルカリ性に偏らない

  4 作物に必要十分な養分を含んでいること

  まんがでナットク 根はどのように養分を吸収するのか

  植物の必須元素と生理作用

土がないと地球はどうなる?

用語解説

参考文献

あとがき

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