ローレンツ・イェーガー/著 -- 青土社 -- 2023.1 -- 727.02

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閲覧室 /727.0/イ/ 117322115 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル ハーケンクロイツの文化史
タイトルカナ ハーケンクロイツ ノ ブンカシ
副書名 シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで
著者 ローレンツ・イェーガー /著, 長谷川 晴生 /訳, 藤崎 剛人 /訳, 今井 宏昌 /訳  
著者カナ イェーガー ローレンツ,ハセガワ ハルオ,フジサキ マサト,イマイ ヒロマサ
出版者 青土社
出版年 2023.1
ページ数 381,4p
大きさ 20cm
一般件名 シンボルマーク-歴史
ISBN13桁 978-4-7917-7529-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 727.02
内容紹介 「アーリア人のしるし」と目され、ロシア革命後「反ボルシェヴィズム」という意味合いも付され、ナチのシンボルとなったハーケンクロイツ(鉤十字)。その数奇な歴史と、鉤十字と関わりを持った人々のストーリーを紹介する。
著者紹介 ドイツ生まれ。ジャーナリスト、批評家。思想家の評伝や、ヨーロッパの精神史にまつわる著作を多く執筆。