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ポストドラマ演劇はいかに政治的か? 貸出可

ハンス=ティース・レーマン／著 -- 白水社 -- 2022.8 -- 770.4

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/770.4/ﾚ/	117261255	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	ポストドラマ演劇はいかに政治的か?
タイトルカナ	ポストドラマエンゲキワイカニセイジテキカ
副書名	レーマン演劇論集
著者	ハンス=ティース・レーマン／著, 林立騎／訳
著者カナ	レーマンハンス・ティース,ハヤシタツキ
出版者	白水社
出版年	2022.8
ページ数	239,11p
大きさ	20cm
一般件名	演劇
ISBN13桁	978-4-560-09437-2
言語	jpn
分類記号	770.4
内容紹介	レーマンの論文10本を収録。著者の理論の核心の1つ「演劇と政治」の関係に焦点を当ててテクストを集め、演劇にのみ可能な政治性とはいかなるものかについて考察する。哲学や文学と演劇が接する論考も掲載。
著者紹介	1944年生まれ。フランクフルト大学名誉教授。「ポストドラマ演劇」は20以上の言語に翻訳され世界的にもっとも大きな影響をもたらした演劇学者の一人。ほかの著書に「ブレヒトを読む」等。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
ポストドラマ演劇はいかに政治的か?		5-20
揺さぶられる秩序モデル・アンティゴネ		21-46
悲劇とポストドラマ演劇		47-67
観客について		69-77
『ファッツァー』試論ベルトルト・ブレヒト		79-96
演劇、アウラ、ショックと映画ヴァルター・ベンヤミン		97-115
この世界にともに住まうことペーター・ハントケ		117-140
亡命の決断アイスキュロスとエルフリーデ・イェリネク		141-172
対立の演劇アイナー・シュレーフ		173-205
教育劇と可能性の空間		207-229

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