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1 件中、 1 件目
人と動物の日本史図鑑 5
貸出可
小宮 輝之/著 -- 少年写真新聞社 -- 2022.3 -- 482.1
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所蔵
所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
じどう
/482/コ/5
121135784
児童一般
可能
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資料詳細
タイトル
人と動物の日本史図鑑 5
タイトルカナ
ヒト ト ドウブツ ノ ニホンシ ズカン
著者
小宮 輝之
/著,
阿部 浩志
/文協力,
境 洋次郎
/イラスト
著者カナ
コミヤ テルユキ,アベ コウシ,サカイ ヨウジロウ
巻の書名
昭和時代後期から令和時代
出版者
少年写真新聞社
出版年
2022.3
ページ数
47p
大きさ
27cm
一般件名
動物-日本
ISBN13桁
978-4-87981-747-1
言語
jpn
分類記号
482.1
内容紹介
人と動物の関係を通して見た、日本史の時代ごとの生活や文化、政治や経済の特色を、画像やイラストを使って解説する。5は、ブロイラーと三元豚、生息域外保全センターの役割など、昭和時代後期から令和時代までを取り上げる。
著者紹介
1947年東京生まれ。上野動物園元園長。日本動物園水族館協会会長、日本博物館協会副会長を歴任。著書に「動物園ではたらく」「だれのうんち?」など。
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目次
●はじめに
●この本の使い方
●さくいん
昭和時代後期
平和の使者がやって来た
動物園のペンギンとウミガメ
海の幸を身近にした養殖
ブロイラーと三元豚
現代のウシ事情
現代のウマ事情
人知れず生きてきた動物たち
伝統行事の新しい役割
珍獣がやって来た
平成時代
アニマルウェルフェアの広がり
水族館ブーム
生息域外保全センターの役割
日本中に広まった国内外来生物
外国から持ちこんだ外来生物
人や物についてきた外来生物
遺伝子科学が動物を変える
東日本大震災によるさまざまな被害
バイオミメティクス
令和時代
令和時代の野生動物
広がる人獣共通感染症
SDGsと動物の未来
コラム
サルのちえも見せるおサル電車
アメリカが礼賛した日本の捕鯨船団
貝の二大養殖
消えゆく日本在来馬
世界三大珍獣
芸のないショーがない水族館
鳥の補卵性を利用した人工増殖
都会の空に緑のインコ
ニホンオオカミこそイヌの祖先
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