ブライアン・ウォード=パーキンズ/著 -- 白水社 -- 2020.9 -- 232.8

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資料詳細

タイトル ローマ帝国の崩壊
タイトルカナ ローマ テイコク ノ ホウカイ
副書名 文明が終わるということ
著者 ブライアン・ウォード=パーキンズ /著, 南雲 泰輔 /訳  
著者カナ ウォード・パーキンズ ブライアン,ナグモ タイスケ
出版者 白水社
出版年 2020.9
ページ数 287,49p
大きさ 20cm
一般件名 ローマ(古代)
ISBN13桁 978-4-560-09784-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 232.8
内容紹介 生産と流通の巨大ネットワークを持つ「文明」が崩壊したとき、人びとの暮らしに何が起きたのか。複雑に専門分化した古代ローマ社会の脆弱さを、史学・考古学双方の研究を駆使して描く。
著者紹介 ローマ生まれ。イギリスの考古学・歴史学研究者。オクスフォード大学トリニティ・カレッジ名誉フェロー。「ローマ帝国の崩壊」でヘッセル=ティルトマン賞受賞。