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資料詳細

山本太郎から見える日本貸出可

-- Pヴァイン -- 2020.5 -- 312.1

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/312.1/ﾔ/	117218552	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	山本太郎から見える日本
タイトルカナ	ヤマモトタロウカラミエルニホン
副書名	Who is Taro Yamamoto?
叢書名	ele‐king books
出版者	Pヴァイン
出版年	2020.5
ページ数	237p
大きさ	22cm
一般件名	日本-政治・行政
ISBN13桁	978-4-909483-52-2
言語	jpn
分類記号	312.1
内容紹介	2019年、躍進を遂げた山本太郎とれいわ新選組。知っておきたい日本の政治・経済・社会・文化について、山本太郎を入り口に、様々な角度から検討する。山本太郎本人をはじめ、内田樹、宮台真司ら識者のインタヴューを掲載。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
政治家・山本太郎はどこから来て、どこへと向かうのか	山本太郎／述	4-45
みんなが正しいことを言うけれど、そこには笑顔がない。もっとふざけた人がいていい。	内田樹／述	46-71
「人にやさしい政治」を実現するには?	宇都宮健児／述	72-97
社会がつまらないんじゃない、お前がつまらないんだ!	宮台真司／述	98-124
一人ひとりの記者が声を上げていけば、いつかその声は連鎖を生み「社会改革」につながる	望月衣塑子／述	125-150
「生きているだけで価値がある」に行き着くための経済学	松尾匡／述	151-176
諦めて生きるには人生は長い。でも諦めないでなんとかしなきゃと思うと、人生の時間は限られている。	渡辺照子／述	215-237
山本太郎はポピュリストなのか?	斎藤幸平／著	178-181
TikTok的、あまりにTikTok的な「若者の政治的無関心」をひらく	高島鈴／著	182-184
山本太郎と「知性」の再開ために	白石嘉治／著	185-188
昔ながらの民衆の生き方をすることが、カネばかりの資本主義社会へのいちばんの抵抗になる。	松本哉／著	189-193
ぼくらはバンクシーが描いたネズミかもしれない。社会にいるのに無視された存在かもしれない。それを可視化すること。	Mars89／著	194-198
311以降の日本は現実を直視できないでいる。山本太郎が嫌がられるのはその現実を言うからでしょう。	沖野修也／著	199-203
どうか日本はアメリカを真似しないでほしい。アメリカ式で進めていったら、日本も大変なことになります。	マシュー・チョジック／著	204-214

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