山田 誠二/監修 -- 文溪堂 -- 2020.3 -- 007.13

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
じどう D/007/エ/3 121056592 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル AIとともに生きる未来 3
タイトルカナ エーアイ ト トモ ニ イキル ミライ
著者 山田 誠二 /監修  
著者カナ ヤマダ セイジ
巻の書名 AIの今
出版者 文溪堂
出版年 2020.3
ページ数 47p
大きさ 30cm
一般件名 人工知能
ISBN13桁 978-4-7999-0354-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 007.13
内容紹介 実用化が進み、社会的にもよく知られるようになったAI(人工知能)。AI活用の最前線、いろいろなタイプのAIと、最新AIなどをイラストや図版を使ってやさしく解説する。コラムも収録。

目次

はじめに 「AIの今と広がり・最新のAI」-山田誠二
巻頭コラム こんなところにもAIが!?
第1章 人間の脳とAI
  1 脳の仕組み
  まだわからないことも多い脳の仕組み
  脳の仕組みがわからずには、AI(人工知能)は作れない
  わかっている脳の仕組みを応用したニューラルネットワーク
  神経細胞の仕組み
  脳も学習している
  2 ニューラルネットワークの仕組み
  脳と似た仕組みで“考える”ニューラルネットワーク
  電子回路が、神経細胞のように働く仕組み
第2章 AI活用の最前線
  1 自動運転車
  自動運転車の今と未来
  2 医療に役立つAI
  病院内のあちこちにAIが使われる時代
  やがては、手術もAIが行う!?
  3 AIの活用で医療がもっと便利になる
  AIの問診が増えれば、待ち時間が減る
  自分専用の治療薬を作れるようになる
  4 健康管理もAIが行う時代
第3章 いろいろなタイプのAIと、最新AI
  1 強いAIと弱いAI・汎用AIと特化型AI
  AIが強いとはどういうこと?
  人間の知能に近いとはどういうこと?
  世の中にあるAIは、まだまだ弱い
  チューリング・テストは強いAIへの第一歩
  汎用AIと特化型AIの違い
  まだ汎用AIはできていない
  実用化が進む特化型AI
  気づかないけれど、特化型AIが使われている
さくいん