山田 誠二/監修 -- 文溪堂 -- 2020.2 -- 007.13

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
じどう D/007/エ/4 121055297 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル AIとともに生きる未来 4
タイトルカナ エーアイ ト トモ ニ イキル ミライ
著者 山田 誠二 /監修  
著者カナ ヤマダ セイジ
巻の書名 これからのAI
出版者 文溪堂
出版年 2020.2
ページ数 47p
大きさ 30cm
一般件名 人工知能
ISBN13桁 978-4-7999-0355-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 007.13
内容紹介 実用化が進み、社会的にもよく知られるようになったAI(人工知能)。ロボット開発や、AIのある未来、AIが人間の知能を上回る=シンギュラリティなどをイラストや図版を使ってやさしく解説する。コラムも収録。

目次

はじめに 「AIとロボットの関係、AIと人間の関係を想像してみよう」-山田誠二
巻頭コラム AIの進化で実現する!? 未来予想図
  家庭内で使われるAI
  街中で使われるAI
第1章 AIの進化で、ロボット開発が変わる
  1 ロボット開発の歴史と今
  AIとロボット開発の良い関係
  ロボットの歴史
  ロボットのはじまり
  現代におけるロボットとは
  工場のオートメーション機械も、デパートの自動ドアもロボット
  人型ではないロボットは身の回りにたくさんある
  2 ロボットの頭脳としてのAI
  ロボットの“考える”部分を担当する「知能・制御系」
第2章 AIの進化がもたらすもの
  1 AIの進化と人間の働き方
  AIが進化すると、人間の仕事がなくなる!?
  技術の進歩と、働き方の変化
  AIと人間は、違う役割で働くようになる
  AIが活用される時代に、人間に求められる能力
  創造的な仕事は、本当に人間にしかできない!?
  2 シンギュラリティを考える
  シンギュラリティって何?
  2005年の予言
第3章 AIのある未来
  1 家庭やオフィスでのAIの未来
  スマートホームで活躍するAIたち
  仕事で活躍するAIたち
  2 街や施設などでのAIの未来
  街中で活躍するAIたち
  病院や農場、牧場などで活躍するAIたち
  3 人間がAIを使いこなす未来
  AIには良い面も悪い面もある
  AIの良い面も悪い面も、それを引き出すのも人間である
さくいん