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東海学シンポジウム 第7回(2019) 貸出可

-- 東海学センター -- 2019.10 -- 215

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /215/ﾄ/7 117144063 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 東海学シンポジウム 第7回(2019)
タイトルカナ トウカイガク シンポジウム
巻の書名 東海と王権
出版者 東海学センター
出版年 2019.10
ページ数 160p
大きさ 26cm
一般件名 東海地方-歴史
ISBN13桁 978-4-8331-1555-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 215
内容紹介 2019年10月に「東海と王権～大王・天皇と祭祀の歴史～」と題して開催された、第7回東海学シンポジウムでの講演6本と座談会を収録。誌上参加として4本の論考も掲載する。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中世の天皇と王権 水野 智之／述 1-13
天皇と上代仏教
  仏教伝来時期を中心に 		有働 智奘／述 15-36
宮廷歌人柿本人麻呂と王権 森 朝男／述 37-48
『日本書紀』にみる先皇の毀誉褒貶 今尾 文昭／述 49-71
考古学からみた大嘗祭 穂積 裕昌／述 73-90
大嘗祭の歴史 西宮 秀紀／述 91-107
王権と祭祀の変遷 今尾 文昭／司会,水野 智之／参加講師,森 朝男／参加講師,有働 智奘／参加講師,穂積 裕昌／参加講師,西宮 秀紀／参加講師
熱田台地と「地域王権」 早野 浩二／著 109-122
天武の北進政策と信濃副都・東山道建設 野原 敏雄／著 123-137
「尾張氏」とヤマト政権の接近 藤井 康隆／著 139-151
森浩一の天皇陵古墳研究 山田 邦和／著 153-160

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