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歴史のなかのドイツ外交 貸出可

板橋 拓己／編著 -- 吉田書店 -- 2019.8 -- 319.34

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /319.3/ﾚ/ 117141200 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 歴史のなかのドイツ外交
タイトルカナ レキシ ノ ナカ ノ ドイツ ガイコウ
著者 板橋 拓己 ／編著, 妹尾 哲志 ／編著, 飯田 洋介 ／[ほか著]  
著者カナ イタバシ タクミ,セノオ テツジ,イイダ ヨウスケ
出版者 吉田書店
出版年 2019.8
ページ数 345p
大きさ 20cm
一般件名 ドイツ-対外関係-歴史
ISBN13桁 978-4-905497-76-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 319.34
内容紹介 シュトレーゼマン外交の東方政策、「西側結合」と「宰相民主主義」、東ドイツ外交の成果と限界…。第二帝政期から現代にまで至るドイツ外交の転換点に焦点を当て、史料に基づき、新たなドイツ外交史像を描き出す。
著者紹介 1978年生まれ。成蹊大学法学部教授。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ビスマルク外交から「新航路」政策へ
  ヘルゴラント・ザンジバル協定にみるドイツ外交の継承と変容 		飯田 洋介／著 15-69
シュトレーゼマン外交の東方政策
  ドイツ・ポーランド清算協定を中心に 		北村 厚／著 71-122
「西側結合」と「宰相民主主義」
  ルクセンブルク補償協定をめぐるアデナウアー外交 		板橋 拓己／著 123-166
ブラントの「東方政策」と対ポーランド関係
  ワルシャワ条約調印への道 		妹尾 哲志／著 167-216
東ドイツ外交の成果と限界
  両独基本条約交渉(一九六九～七二年)を例に 		河合 信晴／著 217-271
「回帰」する歴史?
  統一ドイツ外交政策論争における「覇権国」の位相 		葛谷 彩／著 273-329

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