資料詳細

芭蕉文集禁帯出

[松尾芭蕉／著] -- 新潮社 -- 2019.6 -- 915.5

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地域資料	L/913/ﾏ/	116452277	成人地域	持禁

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資料詳細

タイトル	芭蕉文集
タイトルカナ	バショウブンシュウ
叢書名	新潮日本古典集成
著者	[松尾芭蕉／著], 富山奏／校注
著者カナ	マツオバショウ,トヤマススム
出版者	新潮社
出版年	2019.6
ページ数	389p
大きさ	20cm
ISBN13桁	978-4-10-620872-0
言語	jpn
分類記号	915.5
内容紹介	「おくのほそ道」「野ざらし紀行」などから、俳論を伝える書簡、日記、遺書まで。希代の詩人・芭蕉の人と芸術を理解するために重要な69篇を選出。本文に頭注と現代語訳(色刷り)を付して収録する。解説付き。
著者紹介	1644～94年。伊賀の国生まれ。俳人。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
柴の戸三十七歳		15
月侘斎三十八歳		16
茅舎の感三十八歳		17
寒夜の辞三十八歳		18
高山伝右衛門(麋塒)宛書簡三十九歳		19-22
夏野の画讚四十歳		23
野ざらし紀行四十一歳～四十二歳・四十四歳完成		24-43
山岸半残(重左衛門)宛書簡四十二歳		44-46
自得の箴四十二歳		47
垣穂の梅四十三歳		48
四山の瓢四十三歳		49-50
笠の記四十三歳		51-52
雪丸げ四十三歳		53
深川の雪の夜四十三歳		54
鹿島詣四十四歳		55-61
笈の小文四十四歳～四十五歳・没後門人編成		62-90
十八楼の記四十五歳		91-92
鵜舟四十五歳		93
更科紀行四十五歳		94-99
絈屋市兵衛(卓袋)宛書簡四十五歳		100-102
芭蕉庵十三夜四十五歳		103-104
深川八貧四十五歳		105
おくのほそ道四十六歳・五十一歳完成		106-157
紙衾の記四十六歳		158-159
貝増卓袋(市兵衛)宛書簡四十六歳		160-161
明智が妻の話四十六歳		162-163
洒落堂の記四十七歳		164-165
幻住庵の記四十七歳		166-170
此筋・千川宛書簡四十七歳		171-173
四条の河原涼み四十七歳		174
小春宛書簡四十七歳		175-176
立花牧童(彦三郎)宛書簡四十七歳		177-178
雲竹自画像の讃四十七歳		179
水田正秀(孫右衛門)宛書簡四十八歳		180-182
嵯峨日記四十八歳		183-200
堅田十六夜の弁四十八歳		201-202
島田の時雨四十八歳		203
雪の枯尾花四十八歳		204
栖去の弁四十九歳		205
浜田珍碩宛書簡四十九歳		206-207
菅沼曲水(定常)宛書簡四十九歳		208-211
窪田意専(惣七郎)宛書簡四十九歳		212-213
向井去来(平次郎)宛書簡四十九歳		214-220
芭蕉を移す詞四十九歳		221-223
机の銘四十九歳		224
森川許六(五介)宛書簡五十歳		225-226
宮崎荆口(太左衛門)宛書簡五十歳		227-230
許六離別の詞五十歳		231-232
閉関の説五十歳		233-234
森川許六(五介)宛書簡五十一歳		235-237
杉山杉風(市兵衛)宛書簡五十一歳		238-242
河合曾良(惣五郎)宛書簡五十一歳		243-248
松村猪兵衛宛書簡五十一歳		249-250
松村猪兵衛宛書簡五十一歳		251-252
杉山杉風(市兵衛)宛書簡五十一歳		253-258
骸骨の絵讃五十一歳		259
河合曾良(惣五郎)宛書簡五十一歳		260-261
向井去来(平次郎)宛書簡五十一歳		262-264
向井去来(平次郎)宛書簡五十一歳		265-267
杉山杉風(市兵衛)宛書簡五十一歳		268-270
秋の朝寝五十一歳		271
松尾半左衛門宛書簡五十一歳		272-273
窪田意専(惣七郎)・服部土芳(半左衛門)宛書簡五十一歳		274-276
水田正秀(孫右衛門)宛書簡五十一歳		277-279
菅沼曲翠(定常)宛書簡五十一歳		280-282
松尾半左衛門宛遺書五十一歳		283
支考代筆の口述遺書その1 五十一歳		284-285
支考代筆の口述遺書その2 五十一歳		286-287
支考代筆の口述遺書その3 五十一歳		288-289

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