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春日淳一
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1 件中、 1 件目
池上彰と考えるフェイクニュースの見破り方 4
貸出可
池上 彰/監修 -- 文溪堂 -- 2019.3 -- 361.45
新着本お知らせ
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所蔵
所蔵件数は
1
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0
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
しょこ
D/361/イ/4
121044374
児童一般
可能
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資料詳細
タイトル
池上彰と考えるフェイクニュースの見破り方 4
タイトルカナ
イケガミ アキラ ト カンガエル フェイク ニュース ノ ミヤブリカタ
著者
池上 彰
/監修
著者カナ
イケガミ アキラ
巻の書名
「ウソの情報」を出さない、受け取らない
出版者
文溪堂
出版年
2019.3
ページ数
47p
大きさ
30cm
一般件名
デマ
,
ニュース
ISBN13桁
978-4-7999-0300-1
言語
jpn
分類記号
361.45
内容紹介
フェイクニュースによる被害者・加害者にならないようにするには、どうしたらいいか。インターネット、SNSを活用する中で、「デマに振り回されない」だけでなく、自らがその発信源にならないためのつきあい方を考える。
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目次
目次
はじめに 情報と真面目につきあおう
このニュース、ウソ!? ホント!?
シリーズ構成について
第1章 情報の受け取り方
1 興味深い情報であっても、疑ってみる
面白いからこそ、注意する
ネット情報をむやみに広めない
2 情報の発信者に注意する
その情報発信者はだれなのか
団体であっても、どんな団体かを確認する
情報の確からしさは複数のサイトで確認する
3 その情報が“オリジナル”なのか“引用”なのかを確認する
元になる情報を必ず確認する
第2章 SNSなどインターネットでの情報の出し方の注意点
1 自分の意見と、他人の意見をきちんと分ける
他人の意見を自分の意見のように発言しない
たとえ事実だと思っても、引用情報は「引用だ」と明らかにする
最後に「と思う」「と考える」などをつける
2 不確かな情報をすぐに拡散しない
まちがった情報を拡散しない
みんなが発信していても事実とはかぎらない
重要な情報ほど慎重に
3 自分と、他人のプライバシーにも気をつける
第3章 フェイクニュースだけじゃない、インターネット・SNSのこわさ
1 SNSで知り合った相手がストーカーになることもある
同年代だといっていたのに
趣味が合う人だと思ったのに
“会おうよ”には注意する
個人情報を知らせない
2 軽いイタズラのつもりが犯罪になることもある
面白い動画を見せたいだけだったのに
罰ゲームのつもりだったのに
オンラインゲームをしたいだけだったのに
第4章 インターネットを安全に使うために
1 自分がされてイヤなことは、ぜったいにしない
いわれてイヤなことはいわない
やられてイヤなことはやらない
もし自分だったら、と想像する
2 はっきりとNOをいう、または、相手にしない
“友だちになって”をカンタンにOKしない
なかのよい友だちでも、きちんとNOという
不審なメッセージは相手にしない
3 何かあったら、自分1人で抱えこまない
さくいん
このニュース、ウソ!? ホント!? 答えページ
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