チャールズ・カラン・タンシル/著 -- 草思社 -- 2018.8 -- 319.53

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資料詳細

タイトル 裏口からの参戦 下
タイトルカナ ウラグチ カラ ノ サンセン
副書名 ルーズベルト外交の正体1933-1941
著者 チャールズ・カラン・タンシル /著, 渡辺 惣樹 /訳  
著者カナ タンシル チャールズ・カラン,ワタナベ ソウキ
出版者 草思社
出版年 2018.8
ページ数 534p
大きさ 20cm
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係-歴史 , 世界大戦(第二次)
ISBN13桁 978-4-7942-2349-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 319.53
内容紹介 ルーズベルトの挑発を黙殺し続けるヒトラー。そして、日本が米国の「罠」に落ちた-。外交史の泰斗が、第二次世界大戦にいたる米外交の軌跡を詳細に検証し、ルーズベルト外交の全貌を実証的に解き明かす。
著者紹介 1890~1964年。アメリカの歴史学者。ジョージタウン大学教授。アメリカ史、アメリカ外交に関する多数の著作がある。