エマニュエル・レヴィナス/著 -- 法政大学出版局 -- 2018.7 -- 135.5

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閲覧室 /135.5/レ/3 117035063 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル レヴィナス著作集 3
タイトルカナ レヴィナス チョサクシュウ
著者 エマニュエル・レヴィナス /著, 渡名喜 庸哲 /訳, 三浦 直希 /訳, 藤岡 俊博 /訳  
著者カナ レヴィナス エマニュエル,トナキ ヨウテツ,ミウラ ナオキ,フジオカ トシヒロ
巻の書名 エロス・文学・哲学
巻の著者 ジャン=リュック・ナンシー/監修
出版者 法政大学出版局
出版年 2018.7
ページ数 455,3p
大きさ 22cm
ISBN13桁 978-4-588-12123-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 135.5
内容紹介 戦前から戦後期に書かれた哲学的な覚え書きや小説作品、講演原稿などの未刊テクストを集成したレヴィナスの著作集。3は、2つの哲学的小説の試み、エロスについての哲学ノート、1920年代にロシア語で綴った詩などを収録。
著者紹介 1906~95年。リトアニア生まれ。フランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。61年「全体性と無限」で国家博士号を取得。ポワチエ大学、ソルボンヌ大学等で教鞭をとる。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『エロス』あるいは『悲しき豪奢』 37-117
ヴェプラー家の奥方 119-155
エロスについての哲学ノート 157-231
青年期のロシア語著作・その他 233-447