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クロード・ロラン
貸出可
小針 由紀隆/著 -- 論創社 -- 2018.3 -- 723.37
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1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
/723.3/ロ/
117121061
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
クロード・ロラン
タイトルカナ
クロード ロラン
副書名
十七世紀ローマと理想風景画
著者
小針 由紀隆
/著
著者カナ
コハリ ユキタカ
出版者
論創社
出版年
2018.3
ページ数
249,33p
大きさ
22cm
ISBN13桁
978-4-8460-1684-5
言語
jpn
分類記号
723.37
内容紹介
カンパーニャを愛し、生涯を通して牧歌的な情景を描き続けたクロード・ロラン。自然の探求から「理想風景画」の基盤をつくった画家を軸に、17世紀風景画の成立と展開、そして19世紀の自然主義との関連を描き出す。
著者紹介
東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程、フィレンツェ大学でイタリア美術史を学ぶ。静岡文化芸術大学文化政策学部教授。著書に「ローマが風景になったとき」など。
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目次
Ⅰ 理想風景画の「兆候」
一六世紀ローマの風景画事情
ローマの外国人画家たち
アンニーバレ・カラッチの貢献
Ⅱ 理想風景画の「誕生」
カンパーニャにおける自然研究
一六三〇年代の達成と飛躍
一六四〇年代の理想風景画
Ⅲ 理想風景画の「諸相」
クロードとプッサン
クロードと「ロクス・アモエヌス」
理想風景画とステージ・デザイン
オウィディウスとウェルギリウス
Ⅳ 理想風景画と「一九世紀」
ふたたびカンパーニャについて
「断片」の絵画の興隆
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