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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/683.9/ｵ/	117031401	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	港湾ロジスティクス論
タイトルカナ	コウワン ロジスティクスロン
著者	男澤 智治 ／著
著者カナ	オザワ トモハル
出版者	晃洋書房
出版年	2017.12
ページ数	10,226p
大きさ	22cm
一般件名	港湾 , コンテナ輸送
ISBN13桁	978-4-7710-2953-8
言語	jpn
分類記号	683.9
内容紹介	港湾を企業のロジスティクスやサプライチェーンのなかで捉えなおし、日本港湾および東アジア諸国のコンテナ港湾の実態をあわせて分析。日本が抱える港湾課題を浮き彫りにし、ロジスティクス型コンテナ港湾のあり方を提案。
著者紹介	1963年熊本県生まれ。日本大学大学院理工学研究科交通土木工学専攻(修士)修了。博士(学術)。九州国際大学および大学院にてロジスティクス論などを担当。現代ビジネス学部長。

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目次

第Ⅰ部 港湾をめぐる最近の動向

  第1章 国際物流と港湾

  第2章 コンテナ港湾の現状と世界の動向

第Ⅱ部 日本のコンテナ港湾の動向

  第3章 日本の経済,港湾実態,整備計画,課題の検討

  第4章 日本のコンテナ港湾政策

第Ⅲ部 コンテナ港湾の事例研究

  第5章 日本港湾におけるコンテナ港湾の実態分析

  第6章 東アジア諸国(韓国・中国・台湾)におけるコンテナ港湾の実態分析

第Ⅳ部 日本コンテナ港湾整備の方向性

  第7章 日本におけるロジスティクス型コンテナ港湾

  第8章 北部九州港湾でのロジスティクス型コンテナ港湾の成立可能性

  補論-1 香港港の持続的発展に向けて

  補論-2 コロンボ港の現状と今後の発展に向けて

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