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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
じどう	/281/ﾌ/	121017628	児童一般	可能

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資料詳細

タイトル	戦国武将列伝 <濤>の巻
タイトルカナ	センゴク ブショウ レツデン
叢書名	図書館版戦国武将列伝
著者	藤咲 あゆな ／著, ホマ蔵 ／絵
著者カナ	フジサキ アユナ,ホマゾウ
出版者	ポプラ社
出版年	2017.4
ページ数	286p
大きさ	18cm
一般件名	戦国大名
ISBN13桁	978-4-591-15378-9
言語	jpn
分類記号	281
内容紹介	戦国武将の話がまとめて読める、疾風怒濤の列伝。<濤>の巻は、江戸幕府の初代征夷大将軍・徳川家康を中心に、石田三成、真田昌幸、島津義弘、井伊直政をクローズアップ。武将&姫ファイルも収録。武将カラーイラスト付き。
著者紹介	著書に「戦国姫」「真田幸村」「源平の姫君たち」など。

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目次

石田三成-生涯を豊臣家に捧げた忠義の武将-

  一 秀吉に仕える

  二 小田原攻め

  三 文禄の役にて、朝鮮へ渡海す

  四 関ケ原の戦い

  ◆その後の石田三成

  ◎武将&姫ファイル<石田三成編>

  コラム

  ◆もうひとつの大返し

  ◆三成は効率重視だった

真田昌幸-表裏比興の者と呼ばれた謀将-

  一 第四次川中島の戦いにて初陣を飾る

  二 武田家滅亡・天正壬午の乱

  三 第一次上田合戦

  四 関ケ原の戦い・第二次上田合戦

  ◆その後の真田昌幸

  ◎武将&姫ファイル<真田昌幸編>

  コラム

  ◆我が両眼のごとき者

  ◆昌幸は忠臣だった

島津義弘-決死の敵中突破で知られる薩摩隼人-

  一 木崎原の戦い

  二 義弘、豊臣大名となる

  三 泗川の戦い

  四 関ケ原の戦い・島津の退き口

  ◆その後の島津義弘

  ◎武将&姫ファイル<島津義弘編>

  コラム

  ◆早わかり島津四兄弟

  ◆太閤検地の影響は?

井伊直政-井伊の赤鬼と恐れられた徳川の若き武将-

  一 父・直親の死

  二 虎松、家康にお目見えす

  三 決死の伊賀越え

  四 関ケ原の戦い

  ◆その後の井伊直政

  ◎武将&姫ファイル<井伊直政編>

  コラム

  ◆養母・井伊直虎

  ◆直政のスピード出世のわけは?

徳川家康-泰平の世を導いた徳川幕府初代将軍-

  一 竹千代、人質になる

  二 清須同盟

  三 秀吉に臣従する

  四 関ケ原の戦い

  五 戦国の世を終わらせる

  ◆その後の徳川家康

  ◎武将&姫ファイル<徳川家康編>

  コラム

  ◆家康は強気な子どもだった

◎関ケ原の戦い 決戦地にいた主な武将たち

◎戦国時代末期の地図

◎用語解説

◎全体年表

◎あとがき

◎主な参考文献

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