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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/509.6/ﾌ/	117010462	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	入門信頼性工学
タイトルカナ	ニュウモン シンライセイ コウガク
副書名	確率・統計の信頼性への適用
著者	福井 泰好 ／著
著者カナ	フクイ ヤスヨシ
出版者	森北出版
出版年	2016.7
ページ数	7,193p
大きさ	22cm
一般件名	信頼性(工学)
ISBN13桁	978-4-627-66572-9
言語	jpn
分類記号	509.6
内容紹介	信頼性工学を初めて学ぶ学生のための入門書として、信頼性工学で使用する用語とその定義、信頼性データの解析法、信頼性の評価法を平易に解説する。演習問題も収録。
著者紹介	1950年山口県生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了(工学博士)。鹿児島大学名誉教授。

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目次

第1章 信頼性工学の概要

  1.1 信頼性工学とは

  1.2 信頼性技術

  1.3 信頼性特性値

  演習問題1

第2章 確率と統計の基礎

  2.1 事象と確率

  2.2 データの整理

  2.3 確率変数と確率分布

  演習問題2

第3章 信頼性測度の基礎

  3.1 信頼性と故障

  3.2 信頼性の基本式

  3.3 信頼性の指標

  演習問題3

第4章 信頼性関数の基礎

  4.1 離散型確率分布

  4.2 連続型確率分布

  演習問題4

第5章 信頼性データの統計的解析

  5.1 回帰分析

  5.2 最尤法

  5.3 分布のχ[2]適合度検定

  演習問題5

第6章 アイテムの信頼性

  6.1 信頼性設計の手順

  6.2 信頼性予測

  6.3 冗長系と信頼性

  6.4 FMEAとFTA

  演習問題6

第7章 アイテムの保全性

  7.1 保全方式

  7.2 保全度関数

  7.3 アベイラビリティ

  7.4 保全方策

  演習問題7

第8章 信頼性の抜取試験

  8.1 抜取方式の種類

  8.2 OC曲線

  8.3 抜取試験方法

  演習問題8

第9章 信頼性物理と構造信頼性

  9.1 信頼性物理の目標と役割

  9.2 寿命(故障)とストレスの関係

  9.3 構造信頼性の評価

  演習問題9

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