橋本 治/著 -- 筑摩書房 -- 2016.6 -- 311

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
しょこ /311/ハ/ 121004196 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 国家を考えてみよう
タイトルカナ コッカ オ カンガエテ ミヨウ
叢書名 ちくまプリマー新書
著者 橋本 治 /著  
著者カナ ハシモト オサム
出版者 筑摩書房
出版年 2016.6
ページ数 204p
大きさ 18cm
一般件名 国家
ISBN13桁 978-4-480-68961-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
言語 jpn
分類記号 311
内容紹介 大切なことはちゃんと考えよう-。昔の中国の「国」と「国民」の考え方、王政復古と大政奉還、「領土」という問題、国家主義…。日本の国の歴史をたどり、どうすれば「国家を考えられるか」を考える。
著者紹介 1948年東京生まれ。東京大学文学部国文科卒業。「桃尻娘」で講談社小説現代新人賞佳作受賞。小説・評論・芝居の演出などで活躍する。ほかの著書に「ちゃんと話すための敬語の本」など。

目次

第一章 「国家」を考えない
  「国家」を考えるために
  「国家」には二種類がある
  昔の中国の「国」と「国民」の考え方
  「国家」は誰のもの?
  「国」はなかなか国民のものにならない
  「国」と「国家」はどう違う?
  長い間「国家」と無縁だった日本
  普通の日本人は誰にも忠誠を誓わない
第二章 日本で「国家」が始まる
  日本に「国家」がやって来た
  王政復古と大政奉還
  明治の「国家」は天皇のものだった
  天皇がなんでも出来る憲法
  天皇も国民のように騙される
  「国家」という言葉を使わなかった人
  福沢諭吉が語る「政府」
  「政府も天皇のもの」にしてしまった人達
  「国家」や「天皇」から逃げる福沢諭吉
第三章 「国民の国家」は簡単に生まれない
  国立競技場は誰のもの?
  「領土」という問題
  日本で土地問題はどうだったのか
  平安時代の武士の不安
  封建制度のギブ・アンド・テイク
  世界にはいろいろな「封建制度」がある
  封建制度が嫌いだったはずの福沢諭吉の考え方
  「支配者の国家」から「国民の国家」へ
  ヨーロッパの王様は大変だった
第四章 国家主義について
  そこがゴールでいいわけでもない
  「国家主義」ってなに?
  「個人のあり方よりも国家」という考え方
  「代表者」と「指導者」
  「指導者」のいる国家
  国民を指導する国家と指導しない国家
  頭の中はまだファンタジー
  「国家」という立派な鎧
  国家主義は「変革」と相性がいい
あとがき