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発掘遺構から読み解く古代建築 貸出可

国立文化財機構奈良文化財研究所／編集 -- クバプロ -- 2016.4 -- 521.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /521.3/ﾊ/ 117007138 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 発掘遺構から読み解く古代建築
タイトルカナ ハックツ イコウ カラ ヨミトク コダイ ケンチク
著者 国立文化財機構奈良文化財研究所 ／編集  
著者カナ ナラ ブンカザイ ケンキュウジョ
出版者 クバプロ
出版年 2016.4
ページ数 184p
大きさ 21cm
一般件名 日本建築-歴史 , 遺跡・遺物-日本
ISBN13桁 978-4-87805-147-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 521.3
内容紹介 平城京朱雀門・大極殿・大極殿院東西楼の復原研究のプロセスや復原根拠、出土建築部材の調べかたや得られる成果等の紹介を通して、発掘遺構から古代建築を読み解く方法を考察する。平成27年10月開催の講演会の記録集。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ建築史の研究者が発掘現場に? 西田 紀子／述 7-33
発掘遺構と古代建築をつなぐ 西山 和宏／述 35-58
古代建築の復原の手がかり
  平城宮朱雀門と第一次大極殿 		鈴木 智大／述 59-86
東西楼は入母屋か寄棟か
  平城宮第一次大極殿院の復原にむけて 		海野 聡／述 87-119
山田寺倒壊回廊が語る古代建築史 箱崎 和久／述 121-153
出土部材をしらべ、まもり、つたえる 番 光／述 155-184

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