小泉 光久/著 -- 大月書店 -- 2015.12 -- 612.1

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
しょこ /612/コ/4 120994850 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 農業の発明発見物語 4
タイトルカナ ノウギョウ ノ ハツメイ ハッケン モノガタリ
著者 小泉 光久 /著, 堀江 篤史 /絵  
著者カナ コイズミ ミツヒサ,ホリエ アツシ
巻の書名 食肉の物語
巻の著者 大同 久明/監修
出版者 大月書店
出版年 2015.12
ページ数 63p
大きさ 21×22cm
一般件名 日本-農業-歴史
ISBN13桁 978-4-272-40899-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 612.1
内容紹介 米や野菜、果物、牛肉など、身近な食料はどのようにして、よりおいしく、より効率的な作物となっていったのか。人間の手による「進化の歴史」をたどるシリーズ。4は、原始の時代から始まる、食肉の歴史を紹介する。
著者紹介 1947年生まれ。国学院大学経済学部卒業。農業・農村、少子高齢化をテーマに執筆、制作に携わる。作品に「身近な魚のものがたり」「お米が実った!」など。

目次

1 原始の時代から始まる人間と動物のつながり
2 世界各地で家畜がつくられる
3 世界各地で生まれた家畜が中国大陸から伝わり始めた
4 農民まで広まったウシ、ウマの飼育
5 諸外国との国交により畜産が盛んになる
6 経験と知識を生かし畜産の発展につくした人びと
7 食生活が変化し新しい時代を迎えた畜産
8 国際化のなかで畜産を次の世代へつなげる