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殺生と往生のあいだ 貸出可

苅米 一志／著 -- 吉川弘文館 -- 2015.12 -- 383.81

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /383.8/ｶ/ 116995127 成人一般 可能 iLisvirtual

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タイトル 殺生と往生のあいだ
タイトルカナ セッショウ ト オウジョウ ノ アイダ
副書名 中世仏教と民衆生活
叢書名 歴史文化ライブラリー
著者 苅米 一志 ／著  
著者カナ カリコメ ヒトシ
出版者 吉川弘文館
出版年 2015.12
ページ数 6,210p
大きさ 19cm
一般件名 肉食-歴史 , 仏教-戒律
ISBN13桁 978-4-642-05814-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 383.81
内容紹介 地獄の観念が広まった中世は、動物の生命をうばう殺生が罪とされ、狩猟や漁業にたずさわる人々が弾圧された。殺戮をなりわいとする武士の苦悩にも触れ、中世の文化や宗教の特質を「殺生」というキーワードから考える。
著者紹介 1968年福島県生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科単位取得退学。就実大学人文科学部教授、博士(文学)。著書に「荘園社会における宗教構造」など。

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