小泉 光久/著 -- 大月書店 -- 2015.10 -- 612.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
しょこ /612/コ/3 120991617 児童一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 農業の発明発見物語 3
タイトルカナ ノウギョウ ノ ハツメイ ハッケン モノガタリ
著者 小泉 光久 /著, 堀江 篤史 /絵  
著者カナ コイズミ ミツヒサ,ホリエ アツシ
巻の書名 果物の物語
巻の著者 吉岡 博人/監修
出版者 大月書店
出版年 2015.10
ページ数 62p
大きさ 21×22cm
一般件名 日本-農業-歴史
ISBN13桁 978-4-272-40898-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 612.1
内容紹介 米や野菜、果物、牛肉など、身近な食料はどのようにして、よりおいしく、より効率的な作物となっていったのか。人間の手による「進化の歴史」をたどるシリーズ。3は、世の中の移り変わりと共に刻まれてきた果物の歴史を紹介。
著者紹介 1947年生まれ。国学院大学経済学部卒業。農業・農村、少子高齢化をテーマに執筆、製作に携わる。作品に「身近な魚のものがたり」「お米が実った!」など。

目次

1 原始時代の大切な食べ物木の実
2 果物として食べられるようになり産地が生まれる
3 果物が商品となり果樹農家が生まれる
4 世界各地で生まれた作物としての果物
5 国が世界に向かって開かれたくさんの果物が入ってきた
6 明治になって広まった温州ミカン
7 知恵と経験が生んだ新しい品種
8 人工交配で有名品種が次々と誕生
9 輸入自由化のあらしをのりこえ新しい果物づくりへ