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日本人はいつから働きすぎになったのか
貸出可
礫川 全次/著 -- 平凡社 -- 2014.8 -- 366.94
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所蔵件数は
1
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所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
帯出区分
状態
閲覧室
S/366.9/コ/
116943002
成人一般
可能
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資料詳細
タイトル
日本人はいつから働きすぎになったのか
タイトルカナ
ニホンジン ワ イツカラ ハタラキスギ ニ ナッタ ノカ
副書名
<勤勉>の誕生
叢書名
平凡社新書
著者
礫川 全次
/著
著者カナ
コイシカワ ゼンジ
出版者
平凡社
出版年
2014.8
ページ数
254p
大きさ
18cm
一般件名
産業心理学
,
労働問題-日本
ISBN13桁
978-4-582-85744-3
言語
jpn
分類記号
366.94
内容紹介
常態化した長時間労働、進んで引き受けるサービス残業…。日本人を「勤勉」に駆りたててきたものは何か? 二宮尊徳、吉田松陰、松下幸之助といった勤勉家を通して、自発的隷従のメカニズムを解説する。
著者紹介
1949年生まれ。在野史家。歴史民俗学研究会代表。著書に「サンカと三角寛」「知られざる福沢諭吉」「アウトローの近代史」など。
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