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    こうやまのりお
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立憲主義の日本的困難 貸出可

尾崎 行雄／著 -- 書肆心水 -- 2014.7 -- 312.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /312.1/ｵ/ 116902768 成人一般 可能 iLisvirtual
地域資料 L/312/ｵ/ 116903469 成人地域 持禁 iLisvirtual
庫・地域 L/312/ｵ/ 116903451 成人地域 持禁 iLisvirtual

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タイトル 立憲主義の日本的困難
タイトルカナ リッケン シュギ ノ ニホンテキ コンナン
副書名 尾崎行雄批評文集1914-1947
著者 尾崎 行雄 ／著  
著者カナ オザキ ユキオ
出版者 書肆心水
出版年 2014.7
ページ数 313p
大きさ 22cm
一般件名 日本-政治・行政
ISBN13桁 978-4-906917-31-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 312.1
内容紹介 1890年の第1回選挙から63年間、常に立憲主義の先頭に立ち、藩閥・軍閥・官閥との闘いに一生涯を捧げた尾崎行雄。その著作から、立憲主義をめぐる批評文を選んでまとめる。
著者紹介 1858～1954年。相模国生まれ。慶応義塾に学ぶ。政治家。衆議院第1回総選挙以来連続25回当選。護憲運動に活躍し、「憲政の神様」と称される。東京市長、文相、法相を歴任。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
憲政の本義 19-38
憲政の危機 39-65
憲政の破滅 66-90
普選実施の影響 91-110
憲政の障害物を除け 111-117
政界革新の根本 118-134
行詰りの原因と打開策 135-158
政治読本 159-225
政党政治の将来 226-241
官僚論 242-252
東条首相への公開状 253-254
予と立憲政治の関係 255-265
立法府の権威を高めよ 266-274
新憲法の運用 275-279
新憲法の施行を祝す 280-282
立憲政治の再建 283-311

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