検索条件

  • 著者
    倉俣トーマス旭
ハイライト

冨永 望/著 -- 吉川弘文館 -- 2014.6 -- 288.41

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /288.4/シヨ/ 116894866 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 昭和天皇退位論のゆくえ
タイトルカナ ショウワ テンノウ タイイロン ノ ユクエ
叢書名 歴史文化ライブラリー
著者 冨永 望 /著  
著者カナ トミナガ ノゾム
出版者 吉川弘文館
出版年 2014.6
ページ数 6,216p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
ISBN13桁 978-4-642-05779-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 288.41
内容紹介 昭和天皇が譲位し、昭和が早く終わる可能性は4回あった。天皇の戦争責任に端を発した退位問題はいかに巻き起こり、論議されたのか。日本社会における天皇の位置づけを考え、戦後日本人が選択しなかった道を探る。
著者紹介 1974年船橋市生まれ。京都大学大学院文学研究科現代文化学専攻博士後期課程単位取得満期退学。同大学大学文書館事務補佐員。大阪産業大学非常勤講師。著書に「象徴天皇制の形成と定着」等。