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カール・ポパー社会と政治貸出可

カール・ポパー／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2014.5 -- 133.5

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/133.5/ﾎﾟ/	116893942	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	カール・ポパー社会と政治
タイトルカナ	カールポパーシャカイトセイジ
副書名	「開かれた社会」以後
著者	カール・ポパー／著, ジェレミー・シアマー／編, ピアズ・ノーリス・ターナー／編, 神野慧一郎／監訳, 中才敏郎／監訳, 戸田剛文／監訳
著者カナ	ポパーカール・ライムント,シアマージェレミー,ターナーピアズ・ノーリス,カミノケイイチロウ,ナカサイトシロウ,トダタケフミ
出版者	ミネルヴァ書房
出版年	2014.5
ページ数	4,345,4p
大きさ	22cm
ISBN13桁	978-4-623-06785-5
言語	jpn
分類記号	133.5
内容紹介	「開かれた社会とその敵」で全体主義を痛烈に批判した、科学哲学者ポパーの未公刊論集。批判的合理主義の見地から、真理と自由の問題にアプローチする。盟友ハイエクへの手紙も掲載。
著者紹介	1902～94年。オーストリア生まれ。ウィーン大学で学ぶ。科学哲学者。著書に「開かれた社会とその敵」など。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
科学的知識に関するオプティミズム、ペシミズム、プラグマティズム一九六三年		47-58
ユーリウス・クラフト一八九八-一九六〇一九六二年		61-81
オットー・ノイラートの思い出一九七三年		82-92
科学と宗教一九四〇年		95-113
道徳的な人間と不道徳な社会一九四〇年		114-128
公的価値と私的価値一九四六年?		131-153
アイザイア・バーリンへの手紙一九五九/一九八九年		154-165
歴史的説明インタビュー一九六二/一九六六年		166-181
開かれた社会と民主国家一九六三年		185-213
抽象的社会と「内的自由」についてのポパーからハイエクへの手紙一九六四年		214-225
リベラルであるということはどういうことか?(Was ist liberal?) 一九七二年		226-228
理性と開かれた社会についてある対談一九七二年		229-248
寛容について一九八一年		249-276
何が重要であるかについての私の見解のあらまし一九八八年		277-288
今日の開かれた社会その限られてはいるが偉大な成功一九九一年		289-306
自己奴隷化状態へと至る共産主義の道一九九二年		307-322

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