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東アジアにおける知的交流貸出可

鈴木貞美／編 -- 国際日本文化研究センター -- 2013.11 -- 220.6

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
地下書庫	/220.0/ﾋ/	116870536	成人一般	可能

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タイトル	東アジアにおける知的交流
タイトルカナ	ヒガシアジアニオケルチテキコウリュウ
副書名	キイ・コンセプトの再検討
叢書名	国際シンポジウム
著者	鈴木貞美／編, 劉建輝／編
著者カナ	スズキサダミ,リュウケンキ
出版者	国際日本文化研究センター
出版年	2013.11
ページ数	405p
大きさ	26cm
一般件名	アジア(東部)-歴史
言語	jpn
分類記号	220.6

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
東アジア近現代の概念編制史研究の現在	鈴木貞美／著	9-22
“文明”與“社会”奠定的歴史基調略論晩清以降“新名詞”的浮現対“中國歴史”的重塑	章清／著	25-56
觀念史方法與中國研究	鄭文惠／著	57-76
韓国における概念史研究の現状と展望	許洙／著	77-87
近代韓国語コーパスに現れた新概念の様相と定着過程	李漢燮／著	89-100
韓国における「民族」概念の成立	朴贊勝／著	105-118
アジアにおいてpolitical economyの翻訳語として登場した諸用語の原義とその進化	李憲昶／著	119-136
潘光旦一個優生學家的種族論述	呂文浩／著	137-145
表象としての宗教 1893年シカゴ万国宗教大会と中国	孫江／著	147-169
詩論宜興毫村陳于泰的評價失真問題	夏維中／著,汪莉／著	171-182
中國近代思想中的「迷信」	黄克武／著	185-200
從「新名詞」到「關鍵詞」以「殖民地」為例的思考	潘光哲／著	201-224
《重訂解體新書》譯詞的改定與方法	張哲嘉／著	225-235
象徴としての天皇明治憲法下での議論	瀧井一博／著	237-247
日本における「神話」概念の創成	吉田比呂子／著	249-265
「社会」以前と「社会」以後明治期日本における「社会」概念と社会的想像の編成	木村直恵／著	267-283
日本における「科学技術」概念の成立	金子務／著	287-301
「往来物」とは何かその概念形成についての一考察	マルクス・リュッターマン／著	303-313
明治期日本と<国語>概念の確立文学者の言説をめぐって	増田周子／著	315-326
旧制高校からみた「青春」概念の形成	依岡隆児／著	327-342
子規の『古今集』批判をめぐって日本文学にみる美的理念	寺澤行忠／著	343-351
日本近代短歌における<風景>というキイ・コンセプトの再検討前川佐美雄と大和	リース・モートン／著	353-364
芝居から演劇へ演劇の概念の醸成に楽劇が果たした役割と伝統演劇の再評価	東晴美／著	365-380
言葉から実践へ森鷗外晩年における「考証」の概念規定	多田伊織／著	381-398

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