倉石 忠彦/著 -- 岩田書院 -- 2013.9 -- 382.1

所蔵

所蔵件数は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
閲覧室 /382.1/ク/ 116819129 成人一般 可能 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 身体伝承論
タイトルカナ シンタイ デンショウロン
副書名 手指と性器の民俗
著者 倉石 忠彦 /著  
著者カナ クライシ タダヒコ
出版者 岩田書院
出版年 2013.9
ページ数 312p
大きさ 22cm
一般件名 日本-風俗 , 身体像
ISBN13桁 978-4-87294-821-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
言語 jpn
分類記号 382.1
内容紹介 身体は生活文化とどのようにかかわっているか、あるいはどのように認識されているか。日常生活において最も多く使用される手指と、生物的な本能と深くかかわる生殖器官について、民俗学の視点から伝承的なあり方を考える。

目次

序章 文化としての身体
  第一節 身体と伝承
  第二節 民俗学研究と身体
  第三節 身体の把握
第Ⅰ部 手指の伝承
第一章 「手」の伝承
  第一節 手足の伝承
  第二節 歌謡曲に歌われた手
  第三節 文学作品に描かれた手
第二章 「指」の伝承
  第一節 指の名称
  第二節 指の呼称
  第三節 指の役割
  第四節 指の表現
第三章 小指の思い出
  第一節 小指の記号
  第二節 小指のイメージの形成
  第三節 小指の伝承
第四章 指を丸めて覗いたら
  第一節 指の間から覗く
  第二節 垣間見の系譜
  第三節 異界を覗く
第五章 指さし確認
  第一節 指し示す機能
  第二節 歌われ、描かれる人差し指
  第三節 災いを受ける指
  第四節 災いを与える指
  第五節 指の力
第六章 爪を嚙まないで
  第一節 指と爪
  第二節 歌われた爪
  第三節 爪を切る
  第四節 爪の処遇
  第五節 爪紅
  第六節 爪の命
第七章 指折り数えて
  第一節 指の屈伸
  第二節 指で数える
  第三節 折った指を示す
  第四節 指の伝承
第八章 雨の井の頭線
  第一節 指の機能
  第二節 傘を持つ「手」
  第三節 手の技法
第Ⅱ部 性のイメージ
第九章 「跨ぐ」ということ
  第一節 跨ぐという行為
  第二節 「跨ぐ」俗信資料
  第三節 女性と「跨ぐ」行為
  第四節 女性性器の力
第十章 日本人の性器認識
  第一節 性器に対する日本人の認識
  第二節 性器形態像の性格
  第三節 岡山県における性器信仰
  第四節 性器認識と効験
第十一章 女性性器の表現
  第一節 性器の民俗学的研究
  第二節 女性性器の表現
  第三節 古典の中の女性性器名
  第四節 女性性器のイメージ
終章 身体伝承論概要
  第一節 身体伝承論の意義
  第二節 身体の認識
  第三節 身体伝承の概念
  第四節 身体のあり方
  第五節 身体と文化
  第六節 身体伝承の分類