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資料詳細

日本の外交第3巻貸出可

井上寿一／[ほか]編集委員 -- 岩波書店 -- 2013.4 -- 319.1

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
閲覧室	/319.1/ﾆ/3	116797986	成人一般	可能

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資料詳細

タイトル	日本の外交第3巻
タイトルカナ	ニホンノガイコウ
著者	井上寿一／[ほか]編集委員
著者カナ	イノウエトシカズ
巻の書名	外交思想
巻の著者	酒井哲哉／編
出版者	岩波書店
出版年	2013.4
ページ数	14,311,13p
大きさ	22cm
一般件名	日本-対外関係
ISBN13桁	978-4-00-028593-3
言語	jpn
分類記号	319.1
内容紹介	近代以降、日本がとってきた対外政策を歴史的に検討する。第3巻は、近現代日本の国際秩序や対外認識に関する思想・言説を、政治的文脈と理論的構成の双方をふまえながら検討する。
著者紹介	1956年生まれ。学習院大学法学部教授。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
総説	酒井哲哉／著	1-14
近代日本の黎明とヨーロッパ国際法受容二つの「万国公法」を手がかりに	大久保健晴／著	17-48
なぜ国体だったのか?	山口輝臣／著	49-70
進化論と国際秩序日露戦争から第一次大戦後に至る思想史的素描	春名展生／著	71-93
「亜細亜」名称への疑いアジア観の伝統と近代	松田宏一郎／著	95-122
対外文化政策思想の展開戦前・戦後・冷戦後	芝崎厚士／著	125-150
開発思想における戦前と戦後植民政策学と社会民主主義	辛島理人／著	151-174
京都学派の遺産鈴木成高における世界史の哲学と戦後保守	中島岳志／著	175-200
降伏と占領管理の中の秩序思想占領初期の外務省と横田喜三郎をめぐって	小畑郁／著	203-224
原水爆禁止運動と冷戦日本における反核平和運動の軌跡	道場親信／著	225-256
思想としての対中外交外交の現場からみる蔣介石・中華民国・台湾	川島真／著	257-280
戦後の思想空間と国際政治論	酒井哲哉／著	281-311

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